ISBN:4772100318 単行本 わかやま けん こぐま社 ¥840 しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。

体中が筋肉痛特に左肩が痛い…
翌日に出ているから、よしとするか…

昨日の大移動で本棚を長男側から
次男側に移動。
今まで側にあったけど取り出しにくい位置だったので
絵本を引っ張り出すことをしなかったわけで。

今朝、早速「今日のお昼はホットケーキが
いいな〜〜」と言い出す始末。
原因は、この絵本!(単純)

ホットケーキを焼く「擬音語」をいかに
お母さん(読み手)が上手く音だけで
おいしく感じさせるかが腕の見せ所!

オイラが本を読むときは「完全アニメ俳優」型でした。

絵本の読み聞かせの「講師」の方の話を聞いた
時に「絵本は平坦に読め」と言われてとまどったことが
あります。
でも、それって聞いている方も面白くないので
気にせず「声優」してますね。
ようは自分が楽しく読めたらそれでいい。

先週図書館で次男と並んで本を読んでいたら
横で紙芝居の読み聞かせしてました。
オイラが役員の時読んだやつだったけど
聞いていても「面白くなかった」。

場所が図書館の中ってのも小声でしなきゃ
だめという「抑制」もあるし。
オイラの時は園児を前にマイクなしの
ぶっつけ本番だったけど、それでも受けたよ。

ようは楽しんでいるか&子供の心になって
(精神年齢低いからすぐ同化)読むのが一番さ!

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