ISBN:4062123320 単行本 恩田 陸 講談社 ¥1,785
「理瀬」シリーズ
以前「理瀬」の本を読んだ記憶はあるけれど
題名を忘れた。
もう一度読み直して「流れ」を掴んでみたい。
女装するお父さん=学園長だったかな?
なんか「暗い運命」を背負ってしまった美少女の
イメージは残っているのだが。
「理瀬」=りせ=リセエンヌを連想するオイラ。
なんつーか、恩田さん学園物の方が上手な気が
するからリセシリーズと常野物語のシリーズを
きわめて欲しいのですが。
実験的な本はもう、付いていけませんから…
「六番目のさよこ」なんて好きなんですけどね。
むしろデビュー作の方がすっきりしていたと思います。
どっちかと言うとこの本ももう少し掘り下げて
説明的要素を加えて欲しいなあ…
続き物要素があるからしょうがないのかもしれない
けど。なんか、すっきりしない。コレを「余韻」という
のかもしれないけど…
「理瀬」シリーズ
以前「理瀬」の本を読んだ記憶はあるけれど
題名を忘れた。
もう一度読み直して「流れ」を掴んでみたい。
女装するお父さん=学園長だったかな?
なんか「暗い運命」を背負ってしまった美少女の
イメージは残っているのだが。
「理瀬」=りせ=リセエンヌを連想するオイラ。
なんつーか、恩田さん学園物の方が上手な気が
するからリセシリーズと常野物語のシリーズを
きわめて欲しいのですが。
実験的な本はもう、付いていけませんから…
「六番目のさよこ」なんて好きなんですけどね。
むしろデビュー作の方がすっきりしていたと思います。
どっちかと言うとこの本ももう少し掘り下げて
説明的要素を加えて欲しいなあ…
続き物要素があるからしょうがないのかもしれない
けど。なんか、すっきりしない。コレを「余韻」という
のかもしれないけど…
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