ISBN:4062122820 単行本 植松 晃士 講談社 ¥1,260
あの?なんで著者の方、
「男性」なのに「おんな言葉」なわけ?
コレが一番不思議に感じたんですけど…
女性のファッションを辛口でけなす評価
するのはピー子さんが有名ですが。
メイクさんとかおんな言葉を使うらしいのは
化粧される側が「異性を意識しない」為に
使っていると思っていたのですが、
やっぱり「おんなになりたい願望」なんですかねえ?
で、全編この「だめよ」「忘れないでね」
「思うの」「いかがかしら」と書かれると
今時「おんながおんな言葉使わない」だけに
「ご馳走様。おなかいっぱいです」状態で
ヒステリックな女教師が
女生徒を怒っている学校のようで。
怒ってくれるのはありがたいが、
そうですね…と聞き流してしまいそうな
心理になるんだ〜〜と本文と全く違う
感想を持ってしまった。
お上品な言葉使いと言うか
おんな言葉も程ほどになさってくださいませ。
聞き苦しくてよ。
あの?なんで著者の方、
「男性」なのに「おんな言葉」なわけ?
コレが一番不思議に感じたんですけど…
女性のファッションを辛口で
するのはピー子さんが有名ですが。
メイクさんとかおんな言葉を使うらしいのは
化粧される側が「異性を意識しない」為に
使っていると思っていたのですが、
やっぱり「おんなになりたい願望」なんですかねえ?
で、全編この「だめよ」「忘れないでね」
「思うの」「いかがかしら」と書かれると
今時「おんながおんな言葉使わない」だけに
「ご馳走様。おなかいっぱいです」状態で
ヒステリックな女教師が
女生徒を怒っている学校のようで。
怒ってくれるのはありがたいが、
そうですね…と聞き流してしまいそうな
心理になるんだ〜〜と本文と全く違う
感想を持ってしまった。
お上品な言葉使いと言うか
おんな言葉も程ほどになさってくださいませ。
聞き苦しくてよ。
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