ここは魔法少年育成センター
2006年11月30日 読書
ISBN:4757506635 単行本 久美 沙織 エニックス ¥882
そろそろ真面目に勉強するか…
今日は返すだけ…なんて思っていたのに。
見つけてしまった。
久美さんは大学時代「丘の上のミッキー」で
お世話になった。
この少女小説からいつの間にかファンタジー系に
移ってらっしゃったのね。
ミッキーその後どうなったんだろう…
魔法少年の話である。
ハリポタみたいなどろどろしい話ではなく
自分の能力を知らないままに流されておたおた
しているのがおかしいやら、情け無いやら。
でも、こういった青春系というか
少年系は好き。
自分の青春時代が暗かったせいか
悩みつつそれでも明るく寮生活をしているのが
うらやましい。
まだまだ導入部分で今後どんな方向性で
書かれていくのか未知数だけど、
ミッキーのように長引いただけで「で、どうなったの?」
と自分の年だけとって時の流れが付いて行かないのは
やだよ。
そろそろ真面目に勉強するか…
今日は返すだけ…なんて思っていたのに。
見つけてしまった。
久美さんは大学時代「丘の上のミッキー」で
お世話になった。
この少女小説からいつの間にかファンタジー系に
移ってらっしゃったのね。
ミッキーその後どうなったんだろう…
魔法少年の話である。
ハリポタみたいなどろどろしい話ではなく
自分の能力を知らないままに流されておたおた
しているのがおかしいやら、情け無いやら。
でも、こういった青春系というか
少年系は好き。
自分の青春時代が暗かったせいか
悩みつつそれでも明るく寮生活をしているのが
うらやましい。
まだまだ導入部分で今後どんな方向性で
書かれていくのか未知数だけど、
ミッキーのように長引いただけで「で、どうなったの?」
と自分の年だけとって時の流れが付いて行かないのは
やだよ。
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