愛に飢えている人々

家田荘子著

検索したけど出てこなかった。
平成12年の出版だからか？
というか、内容が薄いから絶版かな？

要は色々な「アホは下半身がゆるい女」が
愛に飢えているとまとめられているだけ。
もと、なぜこの人妻がこんなオトコにのめりのむのか
とか平気で愛人になれるのかもっと背景を
探り出して欲しかった。

「飢える」その裏側に有る「叫び」とか
をあぶりだして欲しい。
てか、実際「叫び」なんか存在しないのかも
しれない。
あるのは倫理観の消滅。
結婚制度の形骸化かもしれない。

もっとフリーにセックスできるようになったら
望まない子供を産まなくても済むし
誰の子かしょうも無い裁判しなくていいし。

あれだけどっちの子か分からない
中途半な子供の存在が出てきたら
下半身のゆるい女、って言われてもしょうがない。

我慢しろよ。
きっちり決着つくまで避妊しろよ。
甘い考えでいるから、離婚する羽目になって
子供が邪魔になって殺すんだから。
母子家庭に払われる手当てをばちっと
打ち切ってやれば、甘い考えで離婚とか
結婚と言う制度をかんがえるのではないか？

結婚制度も見直せよ！
まあ、表面きれいごとを言っている
政治家が裏では愛人だのエロ親父そのままで
「女は子供を産む機械」なんていう政治家が
「アベ君のトコの奥さんは、全く使えない
機械だね。ロボットだったら廃棄処分だね」って
言い切ればいいのに。

よくまあ、嫁さん暗に侮辱されていて
クビにしないアベ君もイン○なのが
ばれちゃったね。
奥が悪いのでなく自分が不能だから
反撃できなかったんだね。

あ〜〜〜違う問題でイライラしているから
文章が攻撃的になる。