この本が話題になった時、単に
白石さんと言う人の奮闘紀なんだと
思っていました。
真面目に書いてあるようでなんか
はぐらかしたような白石さんのコメントは
素直に笑えました。
学生の全くわけのわからない、
ひとつ間違えば人生相談とも取れる
「ひとことカード」に相談にのっている
「振り」でちゃっかり商売に結び付けようと
しているコメントが「商売人の鑑やなあ〜」と
思った次第であります。
今朝の日記に書いた某生協のコープデイ○
×支店に「白石さん」がいればいいのに…
えらい同じ「生協」でも違うモンやなあ…
まあ、学生相手とオバハン、主婦がメインの
店では「客の質」ってのが大きく左右される
ゆうことやなあ…
素直におもしろかったです
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