霊的見地から見た日本史
2007年7月12日 読書
ISBN:4931449794 単行本 平岩 浩二 ナチュラルスピリット 2006/03 ¥1,680
著者の方「霊能力者」で霊視によって得た
知識を元に公演、ワークショップされているという…
「…」
なんていうんでしょう?これって。
一言で言えば「狂ってる」、これに尽きます。
ただ、歴史と言うもの、関わった立場によって
「正であり悪であり」の世界であって。
この人の文章で言うと過去に起こったことを
あれこれと屁理屈こねてこじつけているようにしか
思えない。
じゃあ、その説の根拠は?ってなると
「霊視した」だけじゃあ納得できません。
過去のことをあれこれ言うより
未来のことを言ってくれる方が
「あなたの言うことは正しい」って
後からでも思えるのに。
唯一予言的に愛子様が天皇になるということ
なので、覚えておきましょ。
漫画の原作ぐらいだったら面白い説が多いのに、
真面目に書くから信じてもらえない、
そんな感じ。
著者の方「霊能力者」で霊視によって得た
知識を元に公演、ワークショップされているという…
「…」
なんていうんでしょう?これって。
一言で言えば「狂ってる」、これに尽きます。
ただ、歴史と言うもの、関わった立場によって
「正であり悪であり」の世界であって。
この人の文章で言うと過去に起こったことを
あれこれと屁理屈こねてこじつけているようにしか
思えない。
じゃあ、その説の根拠は?ってなると
「霊視した」だけじゃあ納得できません。
過去のことをあれこれ言うより
未来のことを言ってくれる方が
「あなたの言うことは正しい」って
後からでも思えるのに。
唯一予言的に愛子様が天皇になるということ
なので、覚えておきましょ。
漫画の原作ぐらいだったら面白い説が多いのに、
真面目に書くから信じてもらえない、
そんな感じ。
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