ウラナリと春休みのしっぽ
2007年7月29日 読書
ISBN:4062693658 単行本 玉越 博幸 講談社 2006/05/11 ¥998
前回の2冊とうって変わって一人称でサクラと
ウラナリの交互での独白(?)
まあ、それに思いっきり騙された
トリックが隠されていてね。
読んでいてウラナリのキャラと違和感があったけど
読み進めていくと、納得。
なんだ〜〜
とはいえ、異性を振る時は「綺麗に」
振舞わないと痛い目に合うだろうなあ…
前回の2冊とうって変わって一人称でサクラと
ウラナリの交互での独白(?)
まあ、それに思いっきり騙された
トリックが隠されていてね。
読んでいてウラナリのキャラと違和感があったけど
読み進めていくと、納得。
なんだ〜〜
とはいえ、異性を振る時は「綺麗に」
振舞わないと痛い目に合うだろうなあ…
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