レビューまた調子悪いのかな?
一向に画像が出てこない。
つーことはまた…

絵本のあらしの夜にがいつの間にか
「ゴブとメイ」の恋愛ものになっているとは…
まあ、単純な友情ではないから、男女の恋愛と
相似する部分があってもおかしくはないけど。

例えばガブがメイを食べたいと思うのは
「本能」。でも、「友達だから」と
我慢するのは「友達だから手を出してはいけない」と
葛藤する男女の姿に似ている。

あと、
女性は男性を見限り、男性は女性を見限る
ことはない。飽きるのである


と言う説。

確かに。
「こんな男、いらん。次いこ、次」ってのは
私にとっては仕事だけではなく、全般に言えること。
どうしようもないこと、終わったことをいつまでも
引きずるって時間の無駄だから。
さっさとけりつけて、次の扉を開く。
でも、私だけじゃないんだな。
これの説を男性の著者がかいているのだから。

しかし、振られた元カレをいつまでも
思い続けている女ってバカだと思う。
見限ることは無いキャパが広い男にも
相手されないって、それはもう女って
見てもらえてないってことだから。

据え膳にも手をつけてもらえない存在であることに
気づいた方がよろしい。
食い逃げされても文句は言えない。

食い逃げされないように、あちこちの膳にてを
付け回らないようにするには「新鮮さを保つ」ように
努力することだって。

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