嫌な女を語る素敵な言葉
2007年10月17日 読書
ISBN:4396632479 単行本 岩井 志麻子 祥伝社 2005/03 ¥1,785
(私の中で)岩井、第二弾。
これもでてくる女がどれもこれも
「病んでいる」。
と言うか、性格悪すぎる女のオンパレード
過ぎて「吐き気を催す」様な本である。
女=正体不明の存在
ってのが頭に浮かぶ。
いや、実際女と付き合うのは疲れる。
会議しても本音は言わないし、
陰ではさも人の意見かのように装いつつ
自分の意見を潜ませる技術は巧みである。
表面は上品ぶっているが
陰では人の足を引っ張ったり、妬んだり忙しい。
年齢を問わずそれは「娯楽」にすら発展しているのでは
無いだろうか??
なんつーか読んでいて非常に疲れるのであるが
その実やっぱりこれが女の本性かもしれないなあ…と
納得していたりもする。
自分のダークな部分を表面化されて嫌悪しているのかも
しれないなあ…
(私の中で)岩井、第二弾。
これもでてくる女がどれもこれも
「病んでいる」。
と言うか、性格悪すぎる女のオンパレード
過ぎて「吐き気を催す」様な本である。
女=正体不明の存在
ってのが頭に浮かぶ。
いや、実際女と付き合うのは疲れる。
会議しても本音は言わないし、
陰ではさも人の意見かのように装いつつ
自分の意見を潜ませる技術は巧みである。
表面は上品ぶっているが
陰では人の足を引っ張ったり、妬んだり忙しい。
年齢を問わずそれは「娯楽」にすら発展しているのでは
無いだろうか??
なんつーか読んでいて非常に疲れるのであるが
その実やっぱりこれが女の本性かもしれないなあ…と
納得していたりもする。
自分のダークな部分を表面化されて嫌悪しているのかも
しれないなあ…
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