うさたまのオバ化注意報
2007年10月27日 読書
うさ、がエッセイ
たま、がイラストアニメ担当
以前「たま」の本を読んだけど
「この人、こんなんじゃ、失恋するの
無理ないなあ」という感想を持ったけど
「うさ」の分析から「そうだろうなあ…
おばさんパンツはいて、それで平気って…」と
自分をよく見せることを放棄しているかの
日常で「新しい男」が見つかるのか？と
思っていたけど…
「これが、おばさんだ！！！！」と
中村の独断と偏見で分類されている本だけど
有る意味「そうか、だからわたしが嫌われるんだ〜」と
おばさんの「行動形態」を理解していなかったことが
原因なのか、最近の子ども会における私の存在、て
おもた。
ようは世間が狭いそれだけ。
オバサンの井戸端会議の目的は
個の確立ではなく埋没である
深いなあ…
私はこう思う！！って主張系の私が
浮くわけですわ。
「わかんな〜〜い」「しらな〜〜い」と
言うのが生き残っていく秘訣なんですね〜〜
「皆と一緒でいい」この一言が言えるようになれば
私の人生は楽になるのだろうか？？？
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