優雅な暮らしにおカネは要らない―貴族式シンプルライフのすすめ
2007年12月4日 読書
ISBN:4797671416 単行本 畔上 司 集英社インターナショナル 2006/03 ¥1,365
これを読んだからって、節約項目が
書いてあるわけでなし、
ただ、無かったら無かったで
生活はできるもんだよ、と。
車が無くても大都会なら地下鉄が
発達しているし、駐車スペースを
探すことでイライラすることもない。
外食に行ってもサービスが画一的で
寛げないなら家でゆったりと
仲間だけで楽しもう、とか。
ワインは高くて手が出せないから
今まで飲まなかったビール(ドイツの人だから)
で十分=今までと違う楽しみをみつけた、と。
お金が無いから旅行をせずに
家に閉じこもるのではなく
本当のリラックスをする為に
家でゆったりと寛ぐのが
本当の贅沢だ、とか。
まあ、視点を変えてみたら
今までそれが「贅沢」だとか
「金持ち、ステータス」だと思われていた事が
滑稽で趣味が悪いって事になるらしい。
でもやっぱり旅行に行って
自分で作らずに済んで
掃除機をかけずにすむのなら
旦那だけが運転がしんどいだけ
だから、すべては納得できない内容。
これを読んだからって、節約項目が
書いてあるわけでなし、
ただ、無かったら無かったで
生活はできるもんだよ、と。
車が無くても大都会なら地下鉄が
発達しているし、駐車スペースを
探すことでイライラすることもない。
外食に行ってもサービスが画一的で
寛げないなら家でゆったりと
仲間だけで楽しもう、とか。
ワインは高くて手が出せないから
今まで飲まなかったビール(ドイツの人だから)
で十分=今までと違う楽しみをみつけた、と。
お金が無いから旅行をせずに
家に閉じこもるのではなく
本当のリラックスをする為に
家でゆったりと寛ぐのが
本当の贅沢だ、とか。
まあ、視点を変えてみたら
今までそれが「贅沢」だとか
「金持ち、ステータス」だと思われていた事が
滑稽で趣味が悪いって事になるらしい。
でもやっぱり旅行に行って
自分で作らずに済んで
掃除機をかけずにすむのなら
旦那だけが運転がしんどいだけ
だから、すべては納得できない内容。
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