今すぐ見つかる!「ホントの私に似合う服」―ピッ!パッ!の法則を使って
2008年2月27日 読書
ISBN:4776201178 単行本 中村 のん アスコム 2003/10 ¥1,365
服装に関して本当に関心なかったです@独身時代
Gパンにトレーナーという「子育てアイテム」的な
服装で短大まで行きました。
最初に就職した会社が「女性はパンツ禁止。
スカートで」と言う社長命令(?)で初給料で
スカートを買うはめになったのを覚えてます。
なので同期の子は私服で仕事してましたが
私は制服に着替えてました。(通勤はGパンで来て
さっさと着替えて証拠隠滅??)
だから「どんな服が好き?」とか
「どんなものにこだわってます?」と著者に
問われて答えられない人は「流されて生きてきた」と
言われてますが、まさにその通り!!
まったく気にしてなかったですね。他人の服も。
そういえば嫌味な友人(既に友人とは思いたくないが)
がイベントの時にいつも「あ〜〜その服、前も着てた〜」と
叫ばれてましたなあ…(いちいち言わんでも…)
なのでDCブランド全盛期のあの時代、みんなにくっついて
デパートをうろついたけど、ほとんど見てなかったし…
ので、未だに自分が「着たい!!!」と
執着するスタイルが分かりません。
普段は動き易く、お出かけ時は
上品な柔らかい感じのもの、ぐらいかなあ…
全く性格が二分しているのがよくわかる…
ちなみにこの本はスタイリストさんが書いた
本なので「服」を取り上げていますが
「生き方」にも通じる部分があり
生き方もピッ!パッ!でいい判断ができたら
自分のなりたい生き方をどんどん進めるけど
やっぱり何かとつけて躊躇し、手放すこともある。
一方おしゃれに関してはどちらかと言えば
簡単に取り組めるはず。
おしゃれを通して自分を楽しむと言う概念は
自分にはなかったなあ。
服は自己主張でもなくただの防寒服というか
法律に触れないための「道具」ぐらいしか
考えてなかったから。
楽しむものなのかあ〜〜〜
着心地のいい服を着て
気持ちのいい状態にしてもらえる
道具なんですねえ…服って。
着たい雰囲気の服を着ても浮かない
場所に「自分ひとりで」でかけるぐらいの
「勇気」が持てるまで、かなり道のりは遠そうですが…
服装に関して本当に関心なかったです@独身時代
Gパンにトレーナーという「子育てアイテム」的な
服装で短大まで行きました。
最初に就職した会社が「女性はパンツ禁止。
スカートで」と言う社長命令(?)で初給料で
スカートを買うはめになったのを覚えてます。
なので同期の子は私服で仕事してましたが
私は制服に着替えてました。(通勤はGパンで来て
さっさと着替えて証拠隠滅??)
だから「どんな服が好き?」とか
「どんなものにこだわってます?」と著者に
問われて答えられない人は「流されて生きてきた」と
言われてますが、まさにその通り!!
まったく気にしてなかったですね。他人の服も。
そういえば嫌味な友人(既に友人とは思いたくないが)
がイベントの時にいつも「あ〜〜その服、前も着てた〜」と
叫ばれてましたなあ…(いちいち言わんでも…)
なのでDCブランド全盛期のあの時代、みんなにくっついて
デパートをうろついたけど、ほとんど見てなかったし…
ので、未だに自分が「着たい!!!」と
執着するスタイルが分かりません。
普段は動き易く、お出かけ時は
上品な柔らかい感じのもの、ぐらいかなあ…
全く性格が二分しているのがよくわかる…
ちなみにこの本はスタイリストさんが書いた
本なので「服」を取り上げていますが
「生き方」にも通じる部分があり
「ピッ!パッ!の法則」をしっていますか?
ピット来たらパッと反応する、それだけ。
「ピッ!」は自分のアンテナが何かに触れた
直感のサイン。
それは今のあなたにはこれが必要なんだよ、と
示す合図。
「パッ!」は反応して、トライすること」
生き方もピッ!パッ!でいい判断ができたら
自分のなりたい生き方をどんどん進めるけど
やっぱり何かとつけて躊躇し、手放すこともある。
一方おしゃれに関してはどちらかと言えば
簡単に取り組めるはず。
おしゃれを通して自分を楽しむと言う概念は
自分にはなかったなあ。
服は自己主張でもなくただの防寒服というか
法律に触れないための「道具」ぐらいしか
考えてなかったから。
楽しむものなのかあ〜〜〜
着心地のいい服を着て
気持ちのいい状態にしてもらえる
道具なんですねえ…服って。
着たい雰囲気の服を着ても浮かない
場所に「自分ひとりで」でかけるぐらいの
「勇気」が持てるまで、かなり道のりは遠そうですが…
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