次男が こっそり古本屋で
購入しているのを発見!
てなことで1~11巻を一挙に読破したけど。
少年漫画ってパターン一緒っすかね?
のび○的性格の主人公ツナを中心に
ドラえも○的助っ人のリボーン。
それに加えてのツナの友人達、で
その友人を助ける時に異常な能力を
発揮する主人公。
さらにどんどんライバルが登場するたびに
アイテムがパワーアップし、11巻目にいたっては
主人公を守る6人の戦士(?)の設定にいたっては
PRGの世界そのもの。

ドラゴンボー○しかりの初めの設定とは
大きく違ってどこまでいくんや?って感じ。
で、読者の興味が失せて人気にかげりが見えると
急に終わりを告げるっていうパターンは嫌ですぜ。

初めのツナのボケボケダメダメぶりのほうが
私は好きですけど。
戦って友情を深める、とかいうの少年漫画には
必要不可欠なんですかね。
これが青年誌になるとお色気も加味されるってことで。

少女マンガに比べて単純つーか。

コメント