合コンは大学から社会人の間で
片手で足りるぐらいしたかな?
でも、あのなんともいえない
雰囲気が嫌いだった。
あの雰囲気の原因が
「相手を選ぶ」「選ばれている」という
びみょーな駆け引きが存在していたから
ということを最近の雑誌で知った。
まあ、最終的に1対1の「合コン」(?)
のそれも「最初の一回目」で決めて(選ばれて?)
しまった私。
なので主人公がこだわっている
「運命の人と見つける」と言うことに
答えを出すとしたら
「運命の人はいるよ。いるから安心して
探す行動を自分で
しなさい」と。
自分では「合コンでみつからないし~」
「そんな人いないし~」で行動を取らないのは
卑怯、と思ってしまう私。
私だってオバちゃんになにげに
「いい人、いない?」と言った上で
じゃ、いざ紹介になったら腰引けたけど
「でも、ま、一回会うのも悪くない」って
「会う」という行動に出たからこそ
「見つかった」から。
有料のお見合いシステムに登録もせず
コンパもせず「いつか王子さまが~」
はないでしょう。
合コンだと既婚者、彼女持ちが紛れ込んでいるし。
有料だとはじめからそんなリスクが取り除かれている
分、時間やもろもろのことがカットできるし。
(ちょっと、夢なさすぎな発言やけど…)
結婚だけでなく、就職でも自分で動いてこそ、
ではないでしょうか?
最後に
と言うせりふがありますが
それが全てではないでしょうか?
著者は脚本から作家になった経緯なので
余計に「ハッピーエンド」というか
いかにも、な終わり方ですが
やっぱりこういう「前向きな」内容の方が
絶対いい!
片手で足りるぐらいしたかな?
でも、あのなんともいえない
雰囲気が嫌いだった。
あの雰囲気の原因が
「相手を選ぶ」「選ばれている」という
びみょーな駆け引きが存在していたから
ということを最近の雑誌で知った。
まあ、最終的に1対1の「合コン」(?)
のそれも「最初の一回目」で決めて(選ばれて?)
しまった私。
なので主人公がこだわっている
「運命の人と見つける」と言うことに
答えを出すとしたら
「運命の人はいるよ。いるから安心して
探す行動を自分で
しなさい」と。
自分では「合コンでみつからないし~」
「そんな人いないし~」で行動を取らないのは
卑怯、と思ってしまう私。
私だってオバちゃんになにげに
「いい人、いない?」と言った上で
じゃ、いざ紹介になったら腰引けたけど
「でも、ま、一回会うのも悪くない」って
「会う」という行動に出たからこそ
「見つかった」から。
有料のお見合いシステムに登録もせず
コンパもせず「いつか王子さまが~」
はないでしょう。
合コンだと既婚者、彼女持ちが紛れ込んでいるし。
有料だとはじめからそんなリスクが取り除かれている
分、時間やもろもろのことがカットできるし。
(ちょっと、夢なさすぎな発言やけど…)
結婚だけでなく、就職でも自分で動いてこそ、
ではないでしょうか?
最後に
「自分の信じた未来が、
きっと運命だよ」
と言うせりふがありますが
それが全てではないでしょうか?
著者は脚本から作家になった経緯なので
余計に「ハッピーエンド」というか
いかにも、な終わり方ですが
やっぱりこういう「前向きな」内容の方が
絶対いい!
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