本の写真が出ませんでした…

カントリー雑貨に一時こったときは
ホウロウ雑貨も若干買いましたが
落すとかけたり割れたりするんですよねえ…
元はガラス製品だから。

でも最近何気にネットサーフィンしていたときに
雑貨屋さんほH.Pにて
「イマン(雑貨メーカー)のホウロウ製品を
作っていた業者が廃業のため、商品入荷の見込みが
なくなりました」という記述を発見!

ホウロウと言うものは手間隙かかって
手作り感があるから最近見直されているのに
廃業と言うなんとも味気ない結果で
退廃していくのかあ…と残念です。

後継者不足や一部の人間にしか
需要がなければやっぱり廃業するしか
ないんでしょうか?

この本ではいかにホウロウ製品の
良さ、使い方、歴史的なことを
挙げているのに…

アンティークのホウロウが高価で
取引される反面、こうやって
淘汰されていくのかと思うの残念。

今もっているホウロウ製品が
孫の代ではありがたがられるかな?(笑)



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