波動の法則―宇宙からのメッセージ
2009年10月15日 読書
図書館の「心理学」の棚にあったので借りた。
よく、美輪さんや佳川さんの本に「××の法則」と
でてくるからそんな感じかな~と。
で。目次
まえがき
第一章 宇宙との調和
第二章 「波動」と現代地球文化
第三章 中性子・陽子・電子の構造と性質
第四章 三つの「意識」と「意志」
第五章 原子核の集合体のスタディ
第六章 地球文化の未来 -時空移動(テレポーテーショ ン)を経て
第七章 宇宙の法則と波動
第八章 病気の本質
第九章 これからの生き方について -質問に答えて
おわりに
の構成。
「はじめに」を読んで正直、
「ありゃ~こりゃ~ちょっとヤバイ系?」
と思ったので、次にいきなり「終わりに」を読んだら
ごめんね、中読まずにいきなり終わらせて。
斜め読みした結果ですが…
理解できる文章はこんな感じで
こんな文章よりも全体を覆っているのは
学生時代、物理とか理科とちんぷんかんぷんの
人間には「??????」で半分以上も
内容が頭に入りませんでした。
ただ「感覚」でこんな法則があるな~と
分かっていてもそれを証明するには?って
問題になったらこの著者のそれっぽい図式を
用いたらちょっとは理解とかしやすいのかな?と。
色々な方が最近著作で書かれていますが
全ては「自分の意志」によって良くも悪くも
運命が決まっていく、って感じですかね。
簡単に言えば。
「私はここに就職する!」って決心したら
あとはゆるぎないからその気迫で面接などを
乗り越えていく、みたいな。
「私は決めた。ここで働いて、こんな仕事をする!」
と自分で決めたら、迷いが無いってことかな?
「受かったらいいな~」は「決心」じゃないから
かなうことはまず、無い。
「お金持ちになる。目標額は1億!」とか
具体的なプランを出せば出すほど、かなう=
意識がはっきりしているからチャンスをつかみやすい
ってことになる。情報アンテナも張りやすい。
…なんてことは、今回の本を読まなくても
十分知識として入っているからこんなものですか?
と理解したのであって、この本を読んで
書いてあることを理解することは全く不可能。
本屋に『ムー』が並べられていて
「おおなつかしい!まだ、発行していたのか。
相変わらずの読者手記に、内容だ。
これにはまるのは中学までにしておけ。
でないと、社会に適応できなくなるぞ!」と
言う感想に似た、読後感。
よく、美輪さんや佳川さんの本に「××の法則」と
でてくるからそんな感じかな~と。
で。目次
まえがき
第一章 宇宙との調和
第二章 「波動」と現代地球文化
第三章 中性子・陽子・電子の構造と性質
第四章 三つの「意識」と「意志」
第五章 原子核の集合体のスタディ
第六章 地球文化の未来 -時空移動(テレポーテーショ ン)を経て
第七章 宇宙の法則と波動
第八章 病気の本質
第九章 これからの生き方について -質問に答えて
おわりに
の構成。
「はじめに」を読んで正直、
「ありゃ~こりゃ~ちょっとヤバイ系?」
と思ったので、次にいきなり「終わりに」を読んだら
「皆様が全文に目を通してくださったらとのこと。
周波数が変化し、高くなるようにプログラム
されています」(抜粋)
ごめんね、中読まずにいきなり終わらせて。
斜め読みした結果ですが…
理解できる文章はこんな感じで
ですから「決心」する前と
「決心」をした後では全然違うのです。
「波動」では「まるで」違います。
「波動」で理解できない文化ですから、
それに気づいていないのです。以下略
こんな文章よりも全体を覆っているのは
そしてその構造の詳細は省略しますが、原子核の集合体のアストラル帯が12球断面の
レベルになってから…以下略
学生時代、物理とか理科とちんぷんかんぷんの
人間には「??????」で半分以上も
内容が頭に入りませんでした。
ただ「感覚」でこんな法則があるな~と
分かっていてもそれを証明するには?って
問題になったらこの著者のそれっぽい図式を
用いたらちょっとは理解とかしやすいのかな?と。
色々な方が最近著作で書かれていますが
全ては「自分の意志」によって良くも悪くも
運命が決まっていく、って感じですかね。
簡単に言えば。
「私はここに就職する!」って決心したら
あとはゆるぎないからその気迫で面接などを
乗り越えていく、みたいな。
「私は決めた。ここで働いて、こんな仕事をする!」
と自分で決めたら、迷いが無いってことかな?
「受かったらいいな~」は「決心」じゃないから
かなうことはまず、無い。
「お金持ちになる。目標額は1億!」とか
具体的なプランを出せば出すほど、かなう=
意識がはっきりしているからチャンスをつかみやすい
ってことになる。情報アンテナも張りやすい。
…なんてことは、今回の本を読まなくても
十分知識として入っているからこんなものですか?
と理解したのであって、この本を読んで
書いてあることを理解することは全く不可能。
本屋に『ムー』が並べられていて
「おおなつかしい!まだ、発行していたのか。
相変わらずの読者手記に、内容だ。
これにはまるのは中学までにしておけ。
でないと、社会に適応できなくなるぞ!」と
言う感想に似た、読後感。
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