試験中だというのに、帰宅して
昼ごはん食べて、アニメ見て
爆睡している 16年6ヶ月
長男の横で読みました。

この、長男の出産を振り返ると
「ホンマ、出産て簡単そうなのに
何が起こるかわからんもんやったな」と
思います。
ラスト、主人公が出産する場面は
結構「じ~~~ん」としました。
「ああ、こうやってこの長男も生まれてきたんだなあ…」
「こんなデカイやつが私の腹の中にいたんだなあ…」
「まあ、なんだかんだ言っても、神様は
私には超初級編の子どもを授けてくれたんだなあ…
これが上級編の子どもだったら私子ども殺している
よなあ…」と思うわけで。

私の場合は、私が一番この家では「ガキ」だから
男三人衆によって「育てられ」ているのが現状。
この三人、本当によく我慢してくれていると
絶対に口に出しては言いませんが「感謝してます!」。

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