大創運―爆発的に運がひらける (タチバナかっぽれ文庫)
2009年10月27日 読書
平成11年初版発行なのに
内容は昭和62年現在と書いてある
不可解な本。
読む部分が全く無い。
現代政治家の「前世」はダレダレって書いてあっても
それが本当かどうかは誰も分からない。
てか、政治家のほとんどが戦国武将ばかりなのも
どうかと…(怪しすぎる)
もっと、この本でイヤなのは
いや~~ものすごい「噂好き」の奥さんを
お持ちな人と「友人」してるんですね。
あちこちから情報を集めるような品位の
無い人を「奥様」ってよくも言えますね。
全然噂の真意もはっきりしないのに例に
例えることも平気なんですね。
それも全然人の品位を貶めるような
噂ばかりをするような低俗な隣人をお持ちな
人と知り合いの奥様をお持ちの友人と
友人なんですね、著者。
類は類を呼ぶ。自分で何かいてるのか
分かってるんですか?
内容は昭和62年現在と書いてある
不可解な本。
読む部分が全く無い。
現代政治家の「前世」はダレダレって書いてあっても
それが本当かどうかは誰も分からない。
てか、政治家のほとんどが戦国武将ばかりなのも
どうかと…(怪しすぎる)
もっと、この本でイヤなのは
私の友人の隣家が突然売りに
出された。友人にとって寝耳に水のことで
奥様に問いかけると(中略)
友人の奥様が「どうしかことか」と
あちこちから情報を集めると
「住宅ローンの為に働きに出たはずが、
自分の装飾品を買い集めた挙句
借金で首が回らなくなった。」
「スナックの客と駆け落ちしたらしい」
「いや、主婦売春をしたそうだ」と真偽はわから
ないが様々な噂が聞こえてきた。
本当のところは不明であるけれども、自分の
欲望を追いかけているうちに、家庭崩壊を
引き起こしてしまったことだけは事実である。
いや~~ものすごい「噂好き」の奥さんを
お持ちな人と「友人」してるんですね。
あちこちから情報を集めるような品位の
無い人を「奥様」ってよくも言えますね。
全然噂の真意もはっきりしないのに例に
例えることも平気なんですね。
それも全然人の品位を貶めるような
噂ばかりをするような低俗な隣人をお持ちな
人と知り合いの奥様をお持ちの友人と
友人なんですね、著者。
類は類を呼ぶ。自分で何かいてるのか
分かってるんですか?
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