サモンナイト―帰るべき場所へ (ジャンプ・ジェイ・ブックス)
2009年12月26日 読書
年末の忙しいと言われている時期だけにあんまり重たい本を読むのもな~と本棚を見ていたら置いてあった一冊。
イラストで借りたようなもんですね。
RPGの「サモンナイト」というシリーズの12話13話の間に起こるサブシナリオという感じで書かれたそうです。
(あとがきより)
ゲームしないのでゲームの存在も知りません。
また、借りてきて次男に「こんなん借りてん。読む?」と聞いたら「おもろなさそうやから、いい」と。
2時間ほどで読み終わりました。
全然面白くないです。(笑)
まあ、ノベライズというものでいい作品に仕上がった物を読んだことが未だかつてないので、子どもが読むにはこんな程度でいいんでしょう。
小説として読むのなら描写の雑さ、世界観の薄さ、物語の広がりといった「おもしろさ」が全くなく、まあ、ゲーマーな人たちにはこの程度の描写でもなんとなくこんな感じ?ってのが伝わるのでしょう。
何日も掛けてクリアするゲームの世界を2時間弱で読み終わったらありがたみもなにもないってもんでしょう。
私が少しでもゲームする人なら評価が変わるんだろうけど。
後一冊、借りてるんだけどな…
読むこと自体が時間の無駄ってもんだろう、とは思うものの
未読で返すのもな。
イラストで借りたようなもんですね。
RPGの「サモンナイト」というシリーズの12話13話の間に起こるサブシナリオという感じで書かれたそうです。
(あとがきより)
ゲームしないのでゲームの存在も知りません。
また、借りてきて次男に「こんなん借りてん。読む?」と聞いたら「おもろなさそうやから、いい」と。
2時間ほどで読み終わりました。
全然面白くないです。(笑)
まあ、ノベライズというものでいい作品に仕上がった物を読んだことが未だかつてないので、子どもが読むにはこんな程度でいいんでしょう。
小説として読むのなら描写の雑さ、世界観の薄さ、物語の広がりといった「おもしろさ」が全くなく、まあ、ゲーマーな人たちにはこの程度の描写でもなんとなくこんな感じ?ってのが伝わるのでしょう。
何日も掛けてクリアするゲームの世界を2時間弱で読み終わったらありがたみもなにもないってもんでしょう。
私が少しでもゲームする人なら評価が変わるんだろうけど。
後一冊、借りてるんだけどな…
読むこと自体が時間の無駄ってもんだろう、とは思うものの
未読で返すのもな。
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