“幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング
2010年1月4日 読書
以前読んだシリーズの一冊で、これは「自分のこと」を記述していくタイプ。
記述することによりその質問を答えるために「自分のこと」をもう一度振り返る作業をしなければなならない。
これがやっぱり苦痛。というか、自分の「嫌な過去」「思い出したくない過去」をもう一度見つめなおさないといけないから。
例えば
ちなみに本書では
すべてがこんな感じ。
家族も才能も職場も恋愛も結婚も。
嫌なこともあるけれどそれはすべて「修行」。
前世のカルマをクリアにするために用意されているとのこと。
なので、自分が自分をきちんと見つめて、そのカルマをクリアしないことにはづ~~~っとそれ付きまとうってこと。
特に私の場合は「職業運」がないってことは多分根本から自分の仕事について見直さないとダメなんだろうな、と。
「楽そうだから」「採用されたから」といった選んでもらったからそれでいいや、と逃げてるからだと思う。
面接に行ってその会社のビルが「雰囲気悪い」「気が重い」ってのがありありと醸し出されているのにも関わらず目をつぶって自分を納得させてきたから、失敗している。
なんで「暗い雰囲気」のところばかり受けちゃうのか。
暗いから人がすぐ辞めちゃって、募集がかかるっていう仕組みをいい加減理解しろってばよ!
てな、感じで自分のコンプレックスが「仕事」にある私にとって「明るくてかんじのいい会社」を探すことがまず先決なんだろうなあ…
記述することによりその質問を答えるために「自分のこと」をもう一度振り返る作業をしなければなならない。
これがやっぱり苦痛。というか、自分の「嫌な過去」「思い出したくない過去」をもう一度見つめなおさないといけないから。
例えば
①自分の体の中で好きなところはどこですか?嫌いなところは?
②嫌いなところを好きになるために、何かしていますか?
③あなたはおしゃれをすることが好きですか?(以下略)
ちなみに本書では
肉体から見えてくる自分の課題は何なのか、よく考えてください。自分のテーマを理解し、欠点を受け入れること。それができればウイークポイントがチャームポイントになるのです。と。
すべてがこんな感じ。
家族も才能も職場も恋愛も結婚も。
嫌なこともあるけれどそれはすべて「修行」。
前世のカルマをクリアにするために用意されているとのこと。
なので、自分が自分をきちんと見つめて、そのカルマをクリアしないことにはづ~~~っとそれ付きまとうってこと。
特に私の場合は「職業運」がないってことは多分根本から自分の仕事について見直さないとダメなんだろうな、と。
「楽そうだから」「採用されたから」といった選んでもらったからそれでいいや、と逃げてるからだと思う。
面接に行ってその会社のビルが「雰囲気悪い」「気が重い」ってのがありありと醸し出されているのにも関わらず目をつぶって自分を納得させてきたから、失敗している。
なんで「暗い雰囲気」のところばかり受けちゃうのか。
暗いから人がすぐ辞めちゃって、募集がかかるっていう仕組みをいい加減理解しろってばよ!
てな、感じで自分のコンプレックスが「仕事」にある私にとって「明るくてかんじのいい会社」を探すことがまず先決なんだろうなあ…
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