Come home! vol.16 (私のカントリー別冊)
2010年1月31日 読書
昨日偶然テレビでユンソ×の家をリフォームしているのを見た。カントリー風に木枠をはめて騙し窓みたいにしたり、漆喰を壁に塗ったり。クッションカバーは韓国で安く手に入れて本人がミシンで縫って作っていた。(旦那の部屋は無かった…国が違っても男の立場って弱まっているのね…)
で、この本でもキッチンやリビングに雑貨を飾ったりして工夫している。風水は環境学で「そこに住む人が気持ちいいと感じることが一番重要」と書いてある。
雑貨を飾ることで「楽しい」と感じる人もいれば、私のようにあまりごちゃごちゃ飾りたくない人もいる。
実際大きな地震を経験した人間にこの本のようなむき出しの雑貨や食器を飾る、と言うことに大変抵抗がある。
こうやって雑誌に出る人は大きな地震に遭遇したことのない人だろうなあ…って。
さて、私のカントリー熱は次男が幼稚園の時がピークだったかも。そう、バザーの手作りでイヤイヤながらも御針仕事にいそしんだから。
テディベアが作れるようになりましたね。
あと、トールペイントも講習があったからやってみたけど、あまり向いていなかった…
ミシンが身近になったから長男の時はしなかった入学グッズは作ったっけ。
その延長で自分のワンピとか作ったり。(でも、やっぱり着なかった)
ガーデニングはこの家に引っ越した時、周囲の家が熱心だったから長男が入園した頃からぼちぼちと。でも、旦那の転勤でそれまで持っていた鉢植えを全部実家に譲って。
こっちに戻ってきてからは、それなりに。ハーブに凝ったっけ。
お菓子作りは独身の時にはまったっけ。今はオーブンが無いからしないけど。
長男からは「マードレーヌ、作って~~」と希望が出ていますが…
この本に取り上げられている人たちのファッション(=森ガール風)も私が着ると目がきついから似合わない。
こんなナチュラルな服が似合う人たちって大体顔がフォニャ~としている。(あまり賢そうには見えないんだよね。優しそうには見えるけど。いい人!みたいなオーラ出てて)
とはいえ、自分はどんなテイストの家具や家に興味があるんだろう…こうやって、「自分」を振り返ると「何もない」のが浮かび上がってきて、怖い。
まあ、基本家をごちゃごちゃ飾るのは好きじゃない、ってことで。見せる収納も、見せない収納もそれ以前に物を捨てることが好き!ってか?
持たない生活が一番気が楽!
で、この本でもキッチンやリビングに雑貨を飾ったりして工夫している。風水は環境学で「そこに住む人が気持ちいいと感じることが一番重要」と書いてある。
雑貨を飾ることで「楽しい」と感じる人もいれば、私のようにあまりごちゃごちゃ飾りたくない人もいる。
実際大きな地震を経験した人間にこの本のようなむき出しの雑貨や食器を飾る、と言うことに大変抵抗がある。
こうやって雑誌に出る人は大きな地震に遭遇したことのない人だろうなあ…って。
さて、私のカントリー熱は次男が幼稚園の時がピークだったかも。そう、バザーの手作りでイヤイヤながらも御針仕事にいそしんだから。
テディベアが作れるようになりましたね。
あと、トールペイントも講習があったからやってみたけど、あまり向いていなかった…
ミシンが身近になったから長男の時はしなかった入学グッズは作ったっけ。
その延長で自分のワンピとか作ったり。(でも、やっぱり着なかった)
ガーデニングはこの家に引っ越した時、周囲の家が熱心だったから長男が入園した頃からぼちぼちと。でも、旦那の転勤でそれまで持っていた鉢植えを全部実家に譲って。
こっちに戻ってきてからは、それなりに。ハーブに凝ったっけ。
お菓子作りは独身の時にはまったっけ。今はオーブンが無いからしないけど。
長男からは「マードレーヌ、作って~~」と希望が出ていますが…
この本に取り上げられている人たちのファッション(=森ガール風)も私が着ると目がきついから似合わない。
こんなナチュラルな服が似合う人たちって大体顔がフォニャ~としている。(あまり賢そうには見えないんだよね。優しそうには見えるけど。いい人!みたいなオーラ出てて)
とはいえ、自分はどんなテイストの家具や家に興味があるんだろう…こうやって、「自分」を振り返ると「何もない」のが浮かび上がってきて、怖い。
まあ、基本家をごちゃごちゃ飾るのは好きじゃない、ってことで。見せる収納も、見せない収納もそれ以前に物を捨てることが好き!ってか?
持たない生活が一番気が楽!
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