何気に「洋書、翻訳物」の棚で見つけました。
作者はキャリー・アサイとなっており、
翻訳は森バニースとなっていて「2世??」って感じですが
内容を読む限りは「アメリカ人が書いた、ゲーム的ジュニア小説」ぽい。

わかりやすく言えば、最近行われたスポーツの祭典で姉弟ペアで着物のような衣装でスケートをした、あんな感じ。
日本人のとりあえずの設定なのに今まで作った料理が「ポップコーン」ぐらいとか。
日本人の10代はポップコーン、作りません。
カップ麺かおにぎり…も作らんか?
コンビニで済ましちゃうかな?

名前付け方も変。
「ヘブン」は飛行機の墜落事故の唯一の生還者だから仕方ないにしても、生粋の日本人の設定なのに
欧彦(おうひこ)、古仁志(こにし)という名前は
変過ぎ!
6巻ぐらいまでまだまだ続く模様…

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