耳をふさいで夜を走る 石持浅海著
2010年3月19日 読書2008年発行
この作者の本で初めて長編を読んだ。
(勉強しろよ… いや、息抜き、息抜き…汗)
ちょっと複雑だった。
いきなり3人を殺そうと思い立つことから話が始まるからよっぽど3人にひどいことされたのかと思いきや「これから」の事に対して「今殺しておかないと…」という発想。
「アルラウネ」という伝説の植物は「心」に植わっている。
この作者の本で初めて長編を読んだ。
(勉強しろよ… いや、息抜き、息抜き…汗)
ちょっと複雑だった。
いきなり3人を殺そうと思い立つことから話が始まるからよっぽど3人にひどいことされたのかと思いきや「これから」の事に対して「今殺しておかないと…」という発想。
「アルラウネ」という伝説の植物は「心」に植わっている。
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