著者はこんな人
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

なんだろう…
書いてあることはどこにでもある「自己啓発?」「生き方系?」「ちょっとスピリチュアル?」「若干宗教?」てな感じなんだけど、どうも文章が頭に入ってこない。
読んでいてもつまらないというか、なんか受け入れにくいものがある。

長老の優しい文章を読んだから???

一方でこんな風にも言われているから?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1436606659

うううん。本を出しているからってそれがすべて「正しい」事ばかりが書いて有るのではなく、それはあくまでも1人の人の意見がまとめられているに過ぎない。
長老に言わせれば、こんな風にブログであれこれ他人の批評をしていること自体が「エゴ」の表れだ、って言うし。
人は人、自分は自分、ただありのままに淡々と、淡々とが
仏教界に置けるスタンスだと。

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