ベッキーの心のとびら
2010年8月5日 読書
好きなタレントさんの1人です。(芸能人、どっちかっていうと嫌いだからある意味、貴重)
なぜ好きになったかと言うと、TVで彼女を特集していて仕事に対するめちゃくちゃ真剣な思い入れとプロ根性を見せつけられましたから。
この本ですら25歳の時に出版したことになりますが、多分あのドキュメンタリーはもっと若い頃のかと。
で、人生たった25年しか生きてない子がこんなにも「深い」言葉を記せるものだな、と。
おいおい、あんまり早くに悟りを開くと早世しちゃうよ。
仕事に熱心なのはいいけど、愚痴は言わない、常に笑顔ってのは疲れるよ。
この本の中でも化粧して笑ってない彼女の顔は正直、
怖い。
笑っている彼女はものすごく「元気」「パワー」「太陽」って感じなんだけど、なぜか笑ってないと「怖い」。
多分テレビでは「笑ってない顔」なんか見せないと思うけど。この子のでも笑わない時はこんな表情をするんだなあ…と。
なるほどな~と思った文章を。
↑
これって姑と一緒に居る時は、心に銘じなければ。
↑
これも、姑、ボス母、その他私にムカつくことを平気で言う奴らに対峙した時には大切かと。
とはいえ、我慢する必要が無いと思ったら反撃してもいい?
↑
すみません。幸せであることを当たり前だと思っている人間の1人です。
人に優しくできないのも、許す心が少ないのも、傲慢なのも「当たり前」だと思っているからです。
まあ、私の場合「しあわせ そうな人」ではなく「しあわせそのものな人 」なんですが…
本文中には「ありがとう」と「笑顔」の文字が良く使われています。
多分ベッキー自身が常に気をつけている、自分を戒める言葉なんでしょう。
「幸せになる人」には欠かせない二つをちゃんと若いのに理解&実践しているところが素敵!
なぜ好きになったかと言うと、TVで彼女を特集していて仕事に対するめちゃくちゃ真剣な思い入れとプロ根性を見せつけられましたから。
この本ですら25歳の時に出版したことになりますが、多分あのドキュメンタリーはもっと若い頃のかと。
で、人生たった25年しか生きてない子がこんなにも「深い」言葉を記せるものだな、と。
おいおい、あんまり早くに悟りを開くと早世しちゃうよ。
仕事に熱心なのはいいけど、愚痴は言わない、常に笑顔ってのは疲れるよ。
この本の中でも化粧して笑ってない彼女の顔は正直、
怖い。
笑っている彼女はものすごく「元気」「パワー」「太陽」って感じなんだけど、なぜか笑ってないと「怖い」。
多分テレビでは「笑ってない顔」なんか見せないと思うけど。この子のでも笑わない時はこんな表情をするんだなあ…と。
なるほどな~と思った文章を。
いじわるな人がいてもムカついちゃダメです。
イライラしちゃダメです。
あっちの望み通りになってしまったら
自分もあっちのいじわる星人レベルに
なってしまったことになります。
心の中で「はいはい、子猫ちゃん ごくろうさま♪」と
受け流しちゃいましょう。
↑
これって姑と一緒に居る時は、心に銘じなければ。
心の声は人には聞こえません。
心の声を本当の声にするかどうかは
私たちにゆだねられています。
ワンクッションあるんです。
ワンチャンス与えられたんです。
だったら全ての思いを声にするのが
正しいわけではありません。
心にしまっておくべきこともあります。
↑
これも、姑、ボス母、その他私にムカつくことを平気で言う奴らに対峙した時には大切かと。
とはいえ、我慢する必要が無いと思ったら反撃してもいい?
人の幸せの量はみんな同じ。
大事なのは幸せをちゃんと
”幸せ”と感じられているか。
幸せを”当たり前”と感じてしまってないか。
そこの違いで”幸せそうな人””そうでない人”
変わってくるんだろうなあ。
↑
すみません。幸せであることを当たり前だと思っている人間の1人です。
人に優しくできないのも、許す心が少ないのも、傲慢なのも「当たり前」だと思っているからです。
まあ、私の場合「しあわせ そうな人」ではなく「しあわせそのものな人 」なんですが…
本文中には「ありがとう」と「笑顔」の文字が良く使われています。
多分ベッキー自身が常に気をつけている、自分を戒める言葉なんでしょう。
「幸せになる人」には欠かせない二つをちゃんと若いのに理解&実践しているところが素敵!
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