新装版 リフォームは、まず300万円以下で (講談社の実用BOOK)
2010年8月15日 読書
リフォームの目安金額を提示してくれたのでものすごく参考になった。
300万ラインを吟味して「どこが本当に必要な部分なのか」を絞ったら良い結果になりそう。
著者が建築家なので自分が手がけた物件で「床下収納はいらない。頭から落ちる危険性あり。また、重いものを入れると腰を痛める。」とか「ロフトにしたら結局物を持って上がったり下がったりできないので死蔵が増えるだけ。はじめからちゃんとした階段を」と理由がはっきりしている。
なるほどな、そういう時はこういう風に発想の転換したらいいのかあ…と参考になる。
「増築しようとして物を整理したら、増築の必要性が亡くなった」と言う例は我が家にものすごく当てはまる。
旦那の部屋、というか一階和室、完全に物置状態。
あそこをフローリングにして作りつけの収納にしたらもっとすっきりするのに。
それ以前に「捨てろ!」ただそれだけですが。
トイレの便座も無事交換してくれましたが、交換後しつこく前の部品にこだわっていたし。(金属のパイプみたいなやつ。確かにH.Cでは1500円から2000円していたけど)
今回一式付いて交換したんだから、今後いつそれ使うの?って感じ。うちがその手の業者だったら「廃番品の客の時に…」ってのもありかもしれないけど。
後、壊れた電気製品とか、旦那の部屋にどんどん押しこんでる。私だったら例え処理費用を払ってでも家から存在を亡くすんだけどね。
ケチが「あれ、どこにおいた?」とか聞きやがったらむかつくでしょ?
あああ~~ケチ、ケチ、ケチ!!!!
乙女座は特にケチっていうけど、当たってるわ!!(怒)
男はだいたい「いつか使う」とか言う生き物らしいけど。
旦那の実家なんか、家丸ごと一軒分「物置」になってるし。この家も状況に合わせて増築を繰り返した結果、使いにくい家になっている。(←本書によると、このパターン、最悪…)
子どもが独立したらばば~~~んと模様替えしたんねん!!!!
あああ~~ちまちましたものの考え方、めっちゃイヤ!
300万ラインを吟味して「どこが本当に必要な部分なのか」を絞ったら良い結果になりそう。
著者が建築家なので自分が手がけた物件で「床下収納はいらない。頭から落ちる危険性あり。また、重いものを入れると腰を痛める。」とか「ロフトにしたら結局物を持って上がったり下がったりできないので死蔵が増えるだけ。はじめからちゃんとした階段を」と理由がはっきりしている。
なるほどな、そういう時はこういう風に発想の転換したらいいのかあ…と参考になる。
「増築しようとして物を整理したら、増築の必要性が亡くなった」と言う例は我が家にものすごく当てはまる。
旦那の部屋、というか一階和室、完全に物置状態。
あそこをフローリングにして作りつけの収納にしたらもっとすっきりするのに。
それ以前に「捨てろ!」ただそれだけですが。
トイレの便座も無事交換してくれましたが、交換後しつこく前の部品にこだわっていたし。(金属のパイプみたいなやつ。確かにH.Cでは1500円から2000円していたけど)
今回一式付いて交換したんだから、今後いつそれ使うの?って感じ。うちがその手の業者だったら「廃番品の客の時に…」ってのもありかもしれないけど。
後、壊れた電気製品とか、旦那の部屋にどんどん押しこんでる。私だったら例え処理費用を払ってでも家から存在を亡くすんだけどね。
ケチが「あれ、どこにおいた?」とか聞きやがったらむかつくでしょ?
あああ~~ケチ、ケチ、ケチ!!!!
乙女座は特にケチっていうけど、当たってるわ!!(怒)
男はだいたい「いつか使う」とか言う生き物らしいけど。
旦那の実家なんか、家丸ごと一軒分「物置」になってるし。この家も状況に合わせて増築を繰り返した結果、使いにくい家になっている。(←本書によると、このパターン、最悪…)
子どもが独立したらばば~~~んと模様替えしたんねん!!!!
あああ~~ちまちましたものの考え方、めっちゃイヤ!
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