デビルパワーエンジェルパワー
2010年10月24日 読書
これも普通に小説の棚に置いてあったけど、マネジメント経営学の棚にあるべきでは?
昨今の日本の商売の仕方にはなはだ不満を感じているだけに、書かれていることは「当たり前」だと思う。
ハードばかり整備しても働く側の「こころ」=ソフトが全く充実していなければ最終的にはその会社の行く末は暗い。
本来もっと人事課が雇用者の「いいところ」を見つけ、適材適所に配置すべきなのだが、なぜか日本の企業ほど人事、総務と言った課ほど「不適切」な人が配属されると言う…あれ。コネ??
だた居るだけで現場の苦情、現状は一切見ない人間ばっかりだった。(で、なぜか給料はそっちの方が高い、という…やってられんわ)
ただ、この小説の舞台となるホテルのモデルが
あのサミット以外に何の役にもたたない(様に思える)、というか思いっきり自然破壊の何者でもないように山の中にそびえたつ
「ザ・ウインザーホテル洞爺湖 リーゾート&すぱ」ということで。
てか、時間と金があったら本当のウインザー城に行けよ。
あほか。
昨今の日本の商売の仕方にはなはだ不満を感じているだけに、書かれていることは「当たり前」だと思う。
ハードばかり整備しても働く側の「こころ」=ソフトが全く充実していなければ最終的にはその会社の行く末は暗い。
本来もっと人事課が雇用者の「いいところ」を見つけ、適材適所に配置すべきなのだが、なぜか日本の企業ほど人事、総務と言った課ほど「不適切」な人が配属されると言う…あれ。コネ??
だた居るだけで現場の苦情、現状は一切見ない人間ばっかりだった。(で、なぜか給料はそっちの方が高い、という…やってられんわ)
ただ、この小説の舞台となるホテルのモデルが
あのサミット以外に何の役にもたたない(様に思える)、というか思いっきり自然破壊の何者でもないように山の中にそびえたつ
「ザ・ウインザーホテル洞爺湖 リーゾート&すぱ」ということで。
てか、時間と金があったら本当のウインザー城に行けよ。
あほか。
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