騒音に耐えかねて図書館に逃避。
年末の為10冊借りれるとか。
でも、このくそ忙しい時に本を読む余裕もないだろう、と
思いあまり重くないタイプの本をチョイス。

で、一冊目。
イラストの通り、多分作者をものすごく表現していると思う。ゆ~~るゆる。
きれいな言い方をすれば「超自然体」。
悪い言い方をすれば「いきあたりばったり、何も考えていない」そんなある意味、兄嫁に通じるキャラ。
4コマ漫画形式にしてますが、全然力の入った絵とは言い難く、適当に書きましたって感じ。
ただ救いはそれなりにエッセイからの作家だけあって、短い文章にきらりとしたものがあります。それで、ただのイラストで済まずに終わっているような。

まあ、さらっと読めるので、イライラしている時にはこんな本でリラックス。

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