1998年発行 エッセイ
題名からして軽いのであるが、内容もゴシップがメイン。
その為13年たったこともあり、内容に「古さ」をものすごく感じる。特にその時にはやっていたドラマ、旬の芸能人の名前が挙がると特に古さ感が倍増!
取り上げられた内容として「サカキバラ事件」「松田聖子の離婚」「ダイアナ元妃の死」など。
とはいえ、月日の早さも感じる。
もう、あれから13年もたったのかあ…と。
(掲載時期は1996年から1997年なので15年)
サカキバラなんて17歳の長男が3歳の時だし。
(幼稚園でバザーの手作り講習会を受けている時に聞いたからものすごく衝撃的だったので良く覚えている)
松田聖子に関しては作者は「聖子はこれであれほど嫌っていた負の世界に近づく…」と書いてあるけど、これに関しては予想は外れ、聖子は聖子なりに独自の世界観を持ち続けているし。どうみてもあの離婚は失敗と言う風には取られていないと思う。
ので、10年以上前に書かれた本を読み返すというのは「当たらなかった占い」を再検討するみたいなきがした。
題名からして軽いのであるが、内容もゴシップがメイン。
その為13年たったこともあり、内容に「古さ」をものすごく感じる。特にその時にはやっていたドラマ、旬の芸能人の名前が挙がると特に古さ感が倍増!
取り上げられた内容として「サカキバラ事件」「松田聖子の離婚」「ダイアナ元妃の死」など。
とはいえ、月日の早さも感じる。
もう、あれから13年もたったのかあ…と。
(掲載時期は1996年から1997年なので15年)
サカキバラなんて17歳の長男が3歳の時だし。
(幼稚園でバザーの手作り講習会を受けている時に聞いたからものすごく衝撃的だったので良く覚えている)
松田聖子に関しては作者は「聖子はこれであれほど嫌っていた負の世界に近づく…」と書いてあるけど、これに関しては予想は外れ、聖子は聖子なりに独自の世界観を持ち続けているし。どうみてもあの離婚は失敗と言う風には取られていないと思う。
ので、10年以上前に書かれた本を読み返すというのは「当たらなかった占い」を再検討するみたいなきがした。
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