青酸クリームソーダ〈鏡家サーガ〉入門編 佐藤友哉著
2011年9月21日 読書
もうあんまりまともにこの作者の本に関して感想を書くのはひじょ~~にバカバカしい行為だと思うからてきとーに。
だから、テキトーに読み流してください。
一言で言えば「読むのが疲れる」。
デビュー作で登場し、死んだ鏡公彦が再度生きて返って(?)同じようなパターンで書かれている。
本文の三分の一は以下のようなウンチク(?)、もしくは
「自分はこれだけ雑学知識が有るんだ。どうだ!」感満載で占められていて正直ついて行けない。
理解できます?
全編こんな調子で人を馬鹿にした?おちょくった文面でなおかつこちらが「納得」するような展開も無くただ、だらだらと紙面を消費している…そんな感じ。
読んでいて眠たくなるのは大学の講義の様。教授の一方的な持論をだた単位の為に我慢して聞いているだけ、あの感じに似ている。
別に我慢してまで読む必要はないし、時間の無駄だとは自分でもわかっているんだけど、どこまでこの小説本来の「感動」とか「登場人物との同一化、共感」と言った楽しみから極限に遠い良くわからないものを怖いもの見たさ(?)で
目を通しているだけ。
この作者の本に「楽しい」とか「納得できた」と言ったものは一切期待してはいけないと言う事は良くわかった。
何のために、誰の為に書いているんだろう?この人。
中身がここまで無いものを作り上げるってどんな気持ちだろう?これを読んで評価の☆5つとかつけちゃう人って一体どんな性格だろう?
そっちの方が気になるね。うん。
だから、テキトーに読み流してください。
一言で言えば「読むのが疲れる」。
デビュー作で登場し、死んだ鏡公彦が再度生きて返って(?)同じようなパターンで書かれている。
本文の三分の一は以下のようなウンチク(?)、もしくは
「自分はこれだけ雑学知識が有るんだ。どうだ!」感満載で占められていて正直ついて行けない。
ティータイム
イギリス人もびっくり。
助けてUK。マンチェスター。グラスゴー。
1969年以来スピリットを置いてませんなんてイーグルスみたいなことは、もう云いませんから。
ホテルカリフォルニア!
理解できます?
全編こんな調子で人を馬鹿にした?おちょくった文面でなおかつこちらが「納得」するような展開も無くただ、だらだらと紙面を消費している…そんな感じ。
読んでいて眠たくなるのは大学の講義の様。教授の一方的な持論をだた単位の為に我慢して聞いているだけ、あの感じに似ている。
別に我慢してまで読む必要はないし、時間の無駄だとは自分でもわかっているんだけど、どこまでこの小説本来の「感動」とか「登場人物との同一化、共感」と言った楽しみから極限に遠い良くわからないものを怖いもの見たさ(?)で
目を通しているだけ。
この作者の本に「楽しい」とか「納得できた」と言ったものは一切期待してはいけないと言う事は良くわかった。
何のために、誰の為に書いているんだろう?この人。
中身がここまで無いものを作り上げるってどんな気持ちだろう?これを読んで評価の☆5つとかつけちゃう人って一体どんな性格だろう?
そっちの方が気になるね。うん。
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