40代をいちばん素敵に美しく過ごすコツ 横森理香著
2011年10月10日 読書
この作者は「40代~」って感じのを結構お書きらしい。
図書館で数冊借りてみました。
さて本書にて
と、まえがきにお書きで。
さらに
まあ、働きに出たいと思っても気持ちも体もついて来ないのは年齢のせいでもあるわけで。(言いわけかな??)
ただ本書では「働きに出た方がいい」と書いてある。
なぜなら
う~~ん。びみょ~~~に「パート」の大変さを知らないのでは…と引っ掛かるものが有りますが…
でも、まあ、忙しかったら悩む暇も考える暇もババアの動向も(笑)も気にならなくなるとは思うものの(でも、ババアは私の出勤時間になると外に出てきてチェックしてましたけどね。)。
今時「時間つぶしのパート」なんて声に出して言ったらどんな目にあわされるか。
ので、無償のボランティアでも探した方が私みたいなタイプには良いんでしょうね。
ただし、根掘り葉掘り個人情報を聞くような人が大半を占めた会だと、またうんざりして辞めちゃうんだけど。
要はすべきことはきちんとやって、どっちでもいいようなゴシップ系は極力口にせずポジティブな明るい雰囲気の中で活動したいんですよ。
…
無いですね。でも、各自が極力「愚痴」を言わないように気をつける雰囲気を持ちつつ、でも真面目すぎることなく楽しく生きている事に感謝できるそんなところがあればいいのに、と心から思います。
図書館で数冊借りてみました。
さて本書にて
40代には40代なりのペースが有り、楽しみ方が有ります。まずは自分は40代で、50代を目前にしているものだという自覚を持ちましょう。
そのうえであくまでも「人生を楽しむ」と言う姿勢を忘れない事。
そうしたら人生の新たな幕が開け、今まで以上に生きやすく、楽しく暮らせます。
と、まえがきにお書きで。
さらに
気力と体力と言うのは一体で、体力が有れば多少の無理難題は解決できる。とのこと。
30代まではイヤでもなんとか体が動く。
でも、40代で体力が無くなってくると、体が動かないのだから仕方がない。イヤな事に関しては、まず心が凍りつきやる気がでないから、それから先に進まないのである。
まあ、働きに出たいと思っても気持ちも体もついて来ないのは年齢のせいでもあるわけで。(言いわけかな??)
ただ本書では「働きに出た方がいい」と書いてある。
なぜなら
自分のできる事で社会参加する、それが仕事です。仕事は自分を生かしてくれ、まさに生き生きさせてくれるのです。
もし退屈を感じているなら、新しい事にチャレンジしてもいいし、かつての仕事あるいはかつての夢だった事に再挑戦してみるのも一興です。
そう言う興味が全く無くてただの退屈しのぎと小遣い稼ぎだったとしてもパートでも良いから働いた方がいいです。
なぜなら、退屈は人生の敵だからです。
忙し過ぎても疲れちゃうけど、退屈こそ大変なのです。
いらんことを考えて鬱入っちゃうし、不定愁訴も多くなります。退屈だと、体の具合もどことなく悪くなってくるものなのです。
う~~ん。びみょ~~~に「パート」の大変さを知らないのでは…と引っ掛かるものが有りますが…
でも、まあ、忙しかったら悩む暇も考える暇もババアの動向も(笑)も気にならなくなるとは思うものの(でも、ババアは私の出勤時間になると外に出てきてチェックしてましたけどね。)。
今時「時間つぶしのパート」なんて声に出して言ったらどんな目にあわされるか。
ので、無償のボランティアでも探した方が私みたいなタイプには良いんでしょうね。
ただし、根掘り葉掘り個人情報を聞くような人が大半を占めた会だと、またうんざりして辞めちゃうんだけど。
要はすべきことはきちんとやって、どっちでもいいようなゴシップ系は極力口にせずポジティブな明るい雰囲気の中で活動したいんですよ。
…
無いですね。でも、各自が極力「愚痴」を言わないように気をつける雰囲気を持ちつつ、でも真面目すぎることなく楽しく生きている事に感謝できるそんなところがあればいいのに、と心から思います。
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