本来ビジネス文書で書かないといけないのに、私文メールで出しちゃいました~って勘違いしそうなほど
本文中、顔絵文字、(苦笑)(笑)といったメール記号がてんこ盛り。

頭、悪いんちゃうか?こいつ? という感想しか残りません。


そもそも表紙のイラスト見て読む人とそうでないのとに大別でき、物好きな人間=その系が好きな人間しか読まないからこんな文章でもOK?ってかんじい~~~。
大体失礼にもほどがあり、本文P93に

この本を読んでくださっている方もそうですが、スピリチュアルに興味があって勉強をしようと思われる方、ましてやチャネラーになりたいなんて…

相当変わってますよ、自覚してます?(笑)
↑  ここ、赤字で書かれてます。


こんな文章書いて、しかも読者をバカにしているという…
本文も自分が受けたセミナーの具体名、講師名は一切表記されておらず、自分のメニューで取り上げている「フラワーオブライフ」とは一体どんな絵なのか説明もなし、写真もなし。興味みがあったらHPを見ろ、と。

この人、教えるのいやなのかな?
お金を払わないと教えたくないのかな?

そんな気がします。

ただでさえ「胡散臭い 系」なので
軽い語り口調に仕上げたのかもしれないけど、私は好きに馴れません。

唯一救いは、この人が書いたのではなくこの人の友人=
アニマルコミュニケーターという動物とテレパシーでお話をする仕事があります。うさのお友達でACをしている方からこんな話を聞いていました。

動物は毛皮を着た無償の愛の存在。
飼い主さんが喜ぶことが一番の喜び。
亡くなるとき、彼らは楽になることを知っているの…
実は魂の故郷に帰る喜びでいっぱいなのよ。
でも、実は人間の「死なないで」「頑張れ」という気持ちがそれを引き留め、飼い主さんが悲しむからまだいてあげようと、苦しい肉体を味わっているんです。


この一文を読むためにこの本を読んだ=引き寄せの法則ですね。

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