パーソナルカラーの全てがわかる色彩事典 (コーディネイト・シリーズ)
2011年11月26日 読書
2005年発行
これはいわゆるカラーを「スプリング」「サマー」といった季節で分けずに「A,B」とこの本独自のチャートをした結果から自分の色を判断するタイプ。
ので、季節表現だったら2番目が自分の色だったのに、
この本では「C」の3番目という。(笑)
とはいえ、自分的にはすっかり「ウインター」の色に慣れてしまったせいかいざ「サマー」の「薄い色」が似合うとどれだけ力説されても受け入れがたく…
そもそも本に印刷した時点で本来の色が表現しきれていないのでぴんと来ない。
この色は濃いい色が好き、これは薄い色とやっぱり自分の好きな色というか直感を信じる方が気持ちよく着れると思う。
だって、薄い色の服や口紅、どう見ても顔色悪く見えるから。
目の周囲がただれて化粧できない今、紅い口紅を塗るだけで化粧しているように見えるのに。これを薄いピンクにしろと言われたら…
これはいわゆるカラーを「スプリング」「サマー」といった季節で分けずに「A,B」とこの本独自のチャートをした結果から自分の色を判断するタイプ。
ので、季節表現だったら2番目が自分の色だったのに、
この本では「C」の3番目という。(笑)
とはいえ、自分的にはすっかり「ウインター」の色に慣れてしまったせいかいざ「サマー」の「薄い色」が似合うとどれだけ力説されても受け入れがたく…
そもそも本に印刷した時点で本来の色が表現しきれていないのでぴんと来ない。
この色は濃いい色が好き、これは薄い色とやっぱり自分の好きな色というか直感を信じる方が気持ちよく着れると思う。
だって、薄い色の服や口紅、どう見ても顔色悪く見えるから。
目の周囲がただれて化粧できない今、紅い口紅を塗るだけで化粧しているように見えるのに。これを薄いピンクにしろと言われたら…
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