著者の短編集。しかも「恋愛」をテーマにした。
題名の「きみはポラリス」という作品はないけど。
この人の手にかかったら「これも恋愛というのか…う~~ん」と読み終わった後に考え込む作品多数。(笑)

この作家さんかなり複雑な思考回路なんだろうなあ…
一つの色では表現できないような多彩ぶり。
そうかあ…こんな形も「恋愛」なんだなあ…

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