悲のフォークロア―海のマリコへ 大森亮尚著
2012年7月17日 読書
加門さんの本で「怨霊に憑りつかれている…」的な紹介だったので期待して借りた一冊。これしか蔵書に無かったから。
結果
思いっきり期待外れ…
小説と思っていたら分類上はエッセイ。
でも、これエッセイっていうの?って感じ。
超長い言い訳 あとがきに「なかなか出版を承諾してくれる出版社が見つからなかった」とあったけどそりゃそうでしょ。
「営業ベースに合わないようで…」と出版社の言葉通りにとらえている時点でアウト!!!!!
「これだったら私にでも書けそう」と読者に思わせた時点でこの本はお金を取ってはいけないレベルだと思わなければ。
「ほんの偶然」を記したとしても、私の様なタイプですら「はあ?」と同感するにはあまりにも内容が…以下自粛
もっともここまで酷評した後日、著者と何かで隣り合わせたこの偶然!!てな展開がもしあったら「この本はすごい!!」と評価を変えるかも。
結果
思いっきり期待外れ…
小説と思っていたら分類上はエッセイ。
でも、これエッセイっていうの?って感じ。
超長い
「営業ベースに合わないようで…」と出版社の言葉通りにとらえている時点でアウト!!!!!
「これだったら私にでも書けそう」と読者に思わせた時点でこの本はお金を取ってはいけないレベルだと思わなければ。
「ほんの偶然」を記したとしても、私の様なタイプですら「はあ?」と同感するにはあまりにも内容が…以下自粛
もっともここまで酷評した後日、著者と何かで隣り合わせたこの偶然!!てな展開がもしあったら「この本はすごい!!」と評価を変えるかも。
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