ひとり百物語 怪談実話集 (幽ブックス) 立原透耶著
2012年7月20日 読書
同じ本でネタを書いて申し訳ない。
携帯電話の「謎」が無ければ書いていた内容を。
以前から思ってたんです。
旦那と大きな口げんかしたら毛皮の子供が病気になったり、星になったり。
もっと言えば、向かいの事を書いたり「氏ね!」とか言ったり思ったりしたら
毛皮の子供に跳ね返っている気がするなあ…と。
事実、前回こちらに「病院に行く前に挙動不審なババアを見た」と書いた翌日でしたから。
「悪いものには勝てない」だから本当にもう「無視」するしかやり過ごす手立てはないような気がした。
携帯電話の「謎」が無ければ書いていた内容を。
とあることがきっかけで激しいマイナス感情が抑えることができない。とっさに会員制ブログにそのことを吐き出すように書き込んだ。
少しして、あ、これは良くないな、と感じた。
以前からマイナス内容は文字にするな、と何度も知人に忠告されていたことを思い出したからである。むろん、読まされる側もたまったもんではないだろう。
(中略)
まずいものを引き寄せてしまったかな、と即座に分かった。
私の中の負の感情が書くことによって固定化され、周辺の何か良くないものを呼びせてしまったらしい。
以前から思ってたんです。
旦那と大きな口げんかしたら毛皮の子供が病気になったり、星になったり。
もっと言えば、向かいの事を書いたり「氏ね!」とか言ったり思ったりしたら
毛皮の子供に跳ね返っている気がするなあ…と。
事実、前回こちらに「病院に行く前に挙動不審なババアを見た」と書いた翌日でしたから。
「悪いものには勝てない」だから本当にもう「無視」するしかやり過ごす手立てはないような気がした。
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