アンソロジーで読んで面白かった作家さんなので借りてみた。
が、短編と長編ではテイストが違うみたいで…


これも偶然さださんと同じテーマの「生と死」でした。
恐るべしシンクロ度!
でも、う~~ん、なんていうのかなあ…
さださんのとは空気が違っていて。

面白いのだけれど、何かラストで「う~~~ん…」とスッキリしないモヤモヤ感が残りまして。
「う~~~ん」なんです。ぴったりくる言葉が思い浮かびません。

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