本書における「富裕層」とは
で、読み進めるにつれて「なんか、読んだことのある内容で、ぶっちゃけわざわざ新・富裕層とクローズアップして用いている割に
どこにでもあるマーケティングの本 だな、と。
新富裕層に体当たりチェックと言うか彼らの行動を分析、分類と言った積極的なアプローチは全く見られず。
どこまでもありふれた内容。それこそ「販売師3級」のテキストにでも書いてありそうな内容。
それもそのはず、巻末の参考文献が50近く羅列してあり、
なんだ大学生の論文と変わらないじゃないか
著者独自の見解ではなく結局はコピペ…
私みたいにブログのネタとして本を読む人間は要はその内容が「おもしろい」かどうか。書かれている専門的なことがオモシロかったらその分野の本も手を伸ばして見ようか…そんな程度なのでどっかで読んだような内容だと「×」と評価してしまう。
一方これから大学とかでマーケティングを勉強するような人だと、この本一冊で「まとめ」られているので一回は目を通しておいてもいいかも。
ただ、内容は「薄い」けどね。
だってそこに「熱い熱意」が無いんだもん。所詮人の書いたものを適度にアレンジしただけだもん。
てか、上記の定義に当てはめたら旦那も私も新富裕層。
欲しいものは欲しい!そんなの誰でもそうだと思うけどね。
「新しいコンビニスイーツが出たら絶対食べたい!」てのも狭義でそうだし。
「どんなものでも安いのが一番!」と言う人もいますが、全体を見渡すと自分の気持ちを満たしてくれるものは、値段が高くてもかまわないという人が増えているのです。
本書ではこのような人々を「新・富裕層」と定義したいと思います。
で、読み進めるにつれて「なんか、読んだことのある内容で、ぶっちゃけわざわざ新・富裕層とクローズアップして用いている割に
どこにでもあるマーケティングの本 だな、と。
新富裕層に体当たりチェックと言うか彼らの行動を分析、分類と言った積極的なアプローチは全く見られず。
どこまでもありふれた内容。それこそ「販売師3級」のテキストにでも書いてありそうな内容。
それもそのはず、巻末の参考文献が50近く羅列してあり、
著者独自の見解ではなく結局はコピペ…
私みたいにブログのネタとして本を読む人間は要はその内容が「おもしろい」かどうか。書かれている専門的なことがオモシロかったらその分野の本も手を伸ばして見ようか…そんな程度なのでどっかで読んだような内容だと「×」と評価してしまう。
一方これから大学とかでマーケティングを勉強するような人だと、この本一冊で「まとめ」られているので一回は目を通しておいてもいいかも。
ただ、内容は「薄い」けどね。
だってそこに「熱い熱意」が無いんだもん。所詮人の書いたものを適度にアレンジしただけだもん。
てか、上記の定義に当てはめたら旦那も私も新富裕層。
欲しいものは欲しい!そんなの誰でもそうだと思うけどね。
「新しいコンビニスイーツが出たら絶対食べたい!」てのも狭義でそうだし。
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