パティシエシリーズ第三弾。
って、これ、第三弾って書いていいのかな?
一作目から三作目まで全て「テイストが違う」本をシリーズと言っていいのやら。
それこそ本作で色々試作品を作るように、3作全部色々試して書いているような気がする。
まあ、このパティシエーるさん=作家さん、ご自分の本にはかなり自信をお持ちなので「おいしくない」と評価を下すとお怒りになられるのであえて「食べました」とだけ。

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