前半は猫のエッセイ、後半は女(30代もいれば80代もいる)の小説。
猫の方では群さんが飼いだした子猫の「しい」ちゃんの手のかかり具合が「猫って大変ねえ…」と思ったり。笑
女の方は自分の今の状態と比べるような記述も無きにしも非ずで「将来の私??」という気にもなったり。

ちなみに描き下ろし(新作)ではなく、他に出典があってテーマに沿って抜粋したもの。

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