美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる― 佐伯チズ著
2013年2月6日 読書
2004発行のちょうどディオー×を定年退職した直後の本だけあって、
表紙の写真が正直「怖い」というか「第一線でめっちゃ頑張ってきました」感に満ち溢れている印象。
それが、2009年発行になると「まろやか」」な表情になって「ああ、精神的に落ち着いてかつ充実した日々を送っているんだろうなあ…」とはっきりわかります。
うん、顔って本当にその人の内面を映し出す鏡とはよく言ったもので。
特にこの方の場合その「顔」を研究&追及されているだけに表紙を比べたら一目瞭然。
2004年の時は30代でまだまだ顔の衰えを気にすることもなかったし、大体パートに行き始めた頃で子供も低学年。
顔にかまっている時間や余裕は無かった。
ので、当時この本が流行りだしたころなんて知らない。
さて、この本では初期だけあってパックの仕方、各部位に合わせたマッサージの仕方など美容に関する情報が満載!
さらに巻末に「あなたは春夏肌?秋冬肌?」と肌診断がついていて
やってみると「秋冬肌」。簡単に言うと「乾燥してパサパサ」って感じ。笑
で、季節タイプに
「春の朝」
洗顔…ムースタイプ
化粧水…保湿系ローション
美容液…保湿系美容液
乳液…保湿系乳液
「春の夜」
洗顔…エマルジョンタイプ
化粧水…保湿系ローション
美容液…
乳液…
「夏の朝」
「夏の夜」
「秋の朝」
「秋の夜」
「冬の朝」
「冬の夜」と続きます。
要は季節だけ化粧品を変えるのではなく季節の朝夜も変えろ、と。
季節の化粧品を変えることもなく、ましてや朝夜の手入れまで…って
感じですね。正直。
確かにこんな風に自分の肌を直視してその状態にあった化粧品を細かく選ぶって言う考え方は持っていなかったので、せめて今使っている化粧品を選ぶときに
「自分の肌は何が足りないのか?」を考えてから買おうと(今は)思ってます。
ええ、ドラッグストアで買うにしてもネットで買うにしても値段よりも必要な成分が入っているかどうか、を基準にしたいと(今は)思います。
そう。「今は」ってのが問題なんだよなあ…
現実はやっぱり「値段」だよなあ…
表紙の写真が正直「怖い」というか「第一線でめっちゃ頑張ってきました」感に満ち溢れている印象。
それが、2009年発行になると「まろやか」」な表情になって「ああ、精神的に落ち着いてかつ充実した日々を送っているんだろうなあ…」とはっきりわかります。
うん、顔って本当にその人の内面を映し出す鏡とはよく言ったもので。
特にこの方の場合その「顔」を研究&追及されているだけに表紙を比べたら一目瞭然。
2004年の時は30代でまだまだ顔の衰えを気にすることもなかったし、大体パートに行き始めた頃で子供も低学年。
顔にかまっている時間や余裕は無かった。
ので、当時この本が流行りだしたころなんて知らない。
さて、この本では初期だけあってパックの仕方、各部位に合わせたマッサージの仕方など美容に関する情報が満載!
さらに巻末に「あなたは春夏肌?秋冬肌?」と肌診断がついていて
やってみると「秋冬肌」。簡単に言うと「乾燥してパサパサ」って感じ。笑
で、季節タイプに
「春の朝」
洗顔…ムースタイプ
化粧水…保湿系ローション
美容液…保湿系美容液
乳液…保湿系乳液
「春の夜」
洗顔…エマルジョンタイプ
化粧水…保湿系ローション
美容液…
乳液…
「夏の朝」
「夏の夜」
「秋の朝」
「秋の夜」
「冬の朝」
「冬の夜」と続きます。
要は季節だけ化粧品を変えるのではなく季節の朝夜も変えろ、と。
季節の化粧品を変えることもなく、ましてや朝夜の手入れまで…って
感じですね。正直。
確かにこんな風に自分の肌を直視してその状態にあった化粧品を細かく選ぶって言う考え方は持っていなかったので、せめて今使っている化粧品を選ぶときに
「自分の肌は何が足りないのか?」を考えてから買おうと(今は)思ってます。
ええ、ドラッグストアで買うにしてもネットで買うにしても値段よりも必要な成分が入っているかどうか、を基準にしたいと(今は)思います。
そう。「今は」ってのが問題なんだよなあ…
現実はやっぱり「値段」だよなあ…
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