三匹のおっさん 有川浩著
2013年2月7日 読書
最近小説は暗い内容の話が多かったので、久しぶりに明るいスカッと系(?)が読めて良かった。
それにしてもこれも予約待ち長かった。「続」も予約したら130人待ち…
60歳って「じじい」なのかな…って思いながら。
むしろ「70歳」の設定でもいけるのでは?
「委託」の設定にしないといけないから定年後の年齢にするしかなかったのかな?と思いつつもビミョーに違和感はありました。
一方、高2の孫とキヨ(祖父)の服装の会話が次男とダブる。
「言う、言う。『こんなコーディネートするな!』」とか。
高2同士の会話が妙にリアルなので、どこかのマク×で会話のノリチェックでもしているのだろうか?と。
第六話は健康食品を無料で配って、高額食品を売りつける商法を書いているけど、前からどうしてこの商売が成り立つんだろう?と不思議に思っていたけど
なるほど、こんな風に展開されているのかと、納得。
勉強になりました。
それにしてもこれも予約待ち長かった。「続」も予約したら130人待ち…
60歳って「じじい」なのかな…って思いながら。
むしろ「70歳」の設定でもいけるのでは?
「委託」の設定にしないといけないから定年後の年齢にするしかなかったのかな?と思いつつもビミョーに違和感はありました。
一方、高2の孫とキヨ(祖父)の服装の会話が次男とダブる。
「言う、言う。『こんなコーディネートするな!』」とか。
高2同士の会話が妙にリアルなので、どこかのマク×で会話のノリチェックでもしているのだろうか?と。
第六話は健康食品を無料で配って、高額食品を売りつける商法を書いているけど、前からどうしてこの商売が成り立つんだろう?と不思議に思っていたけど
なるほど、こんな風に展開されているのかと、納得。
勉強になりました。
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