からだの内側から綺麗になる究極のエイジレス美人の黄金律 岡江美希著
2013年4月6日 読書
う~~~ん。
ただひたすらに「残念だ…」としか言いようのない一冊。
よくモデルさんが女優に転向して「声」があまりに残念な時ってありますよね?(カクチカコさんが自分的にはそうだった)
黙っていれば「美人」に思えるのに「声」を聞いた途端そのギャップと言うか…
こちらもニュアンス的にはそんな感じ。
文章の書き方がね、
「下町のおばさんが書きました」
って感想を抱かせる。
おばさんは「まし」で、たまにおっさん にすら変貌する時もあるし。
親しみやすくするために「だよね~~~~~~~」と言った表記を多用しているのかもしれないけど、それ、読み手としては
「頭わるいんじゃないか?」とか思ってしまう。
よく美容関係の文章って「私たちは常に美しさを保たねばなりません!!」って
感じで「上から目線」の文章を投げつけられ「けっ!えらそ~~に」って
反発心を持たされることが多々あるけれど、逆にこんな風に「ね~~」とか
言われちゃったらそれはそれで「説得力に欠ける」感があります。
もっと言えばこんな風に軽い言い回しをされると
「品が無い」「エレガントさに欠ける」印象がぬぐえない。
「美しさ」について書かれているのにその要素が無ければちょっと…
せっかく自分が試した「研究結果」が残念!って感じ。
他にもこの本、気づいただけでも誤字が2か所。
美しさについて書かれた本なのに、誤字が見つかるとそこだけ
「シミ」を見つけたような気分になる。
校正さん&編集さん、もっとしっかりして!!って感じ。
ただひたすらに「残念だ…」としか言いようのない一冊。
よくモデルさんが女優に転向して「声」があまりに残念な時ってありますよね?(カクチカコさんが自分的にはそうだった)
黙っていれば「美人」に思えるのに「声」を聞いた途端そのギャップと言うか…
こちらもニュアンス的にはそんな感じ。
文章の書き方がね、
「下町のおばさんが書きました」
って感想を抱かせる。
おばさんは「まし」で、たまにおっさん にすら変貌する時もあるし。
親しみやすくするために「だよね~~~~~~~」と言った表記を多用しているのかもしれないけど、それ、読み手としては
「頭わるいんじゃないか?」とか思ってしまう。
よく美容関係の文章って「私たちは常に美しさを保たねばなりません!!」って
感じで「上から目線」の文章を投げつけられ「けっ!えらそ~~に」って
反発心を持たされることが多々あるけれど、逆にこんな風に「ね~~」とか
言われちゃったらそれはそれで「説得力に欠ける」感があります。
もっと言えばこんな風に軽い言い回しをされると
「品が無い」「エレガントさに欠ける」印象がぬぐえない。
「美しさ」について書かれているのにその要素が無ければちょっと…
せっかく自分が試した「研究結果」が残念!って感じ。
他にもこの本、気づいただけでも誤字が2か所。
美しさについて書かれた本なのに、誤字が見つかるとそこだけ
「シミ」を見つけたような気分になる。
校正さん&編集さん、もっとしっかりして!!って感じ。
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