この本を置いていたら次男が

「お母さん、フ女子や!!!!」と。
「はあ?フ女子ってフが『腐る』って書くあの女子??なんで?」
「だって、このイラストいかにもBLやんか!!」
「BLって…汗  これは『兄弟』だから!!」

という事で、私も背表紙のイラストで借りたからあんまり偉そうに言えない。笑

内容は翻訳もので、かつ現代のダークファンタジー????
上巻ではまだ話が全然見えてこないので、一体どうなるのか不明。
ただ、自分たちが頭の中に持っている「妖精」とかファンタジーの登場人物がこの話ではどこまでも「不気味」な存在の様な描写。
私的イメージは「カマキリ」と言った昆虫系を浮かべて読んでます。

さて、下巻ではどうなりますやら…

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