これも過去に読んでました。
http://75552.diarynote.jp/201008171615026752/
心理学系って新しい蔵書が増えるペースが遅いのかも…
そして、結局はいつも同じような悩みと言うか問題にぶち当たり、
題名に魅かれ、過去に読んでましたパターン。
全然成長してないってことか…汗

詳細は前回の時にえらくびっちり書いている。(けど、忘れているという…)
ので、今の自分に当てはまることを抜粋すると
統合失調症
この病はいわゆる「生きにくい人」がかかります。
信号が青なら渡る、赤になったら何が起きても渡らないというように
考え方が正しすぎて思考に遊びがない事もあり、発症してしまうのです。
病気の初期には独り言や無表情と言った症状や、
幻聴や被害妄想、攻撃性などが見られます。
長い過程から見て、慢性期に入ると他人に迷惑をかけることはなくなります。
表情が全くなくなったり、その人らしさが失われていきます。


仕事辞めた時は↑の症状が実は出てきたので、やっぱりやばかったのかな?
と今なら思いますね~~~

巻末に
あなたの読顔力チェック 誌上能面テスト

と言うのがあるのでやってみたら
『ハッピータイプ』で
物事をポジティブにとらえることができるあなたは、
周りを楽しませてくれる華のなる人です。
「幸せ」であることを体現しているので、場の空気を盛り上げ、
身近に一人欲しいと思わせる人でもあります。
ただ、世の中の全てがバラ色に見えているあなたですが、
他の人が全て幸せな状態ではない事を忘れないでください。
あなた自身のポジディブな気持ちが強すぎて、
落ち込んでいる人や悩んでいる人の存在を見過ごしてしまう傾向があります。

この結果は「仕事をしていない」=ストレスをしていないからこその結果。
多分、パートに行っている時にこのテストをしたら『ストレスタイプ』で
休養を取って自分らしさを取り戻さないと読顔力の回復は難しくなります。それが続くと心身共に疲れ切ってしまい、本当の病気になってしまうかもしれません。この状態が続くようでしたら、一度カウンセラーなど
専門家に相談してみてください。


ちなみに次男にしてもらうと『世話焼きおばちゃんタイプ』になっていた。笑
一見全く「世話焼き」に思えない男だけど、えらくあちこち気をまわしているのはわかっているので
ただ読力を使いすぎて疲れることが多いのではないでしょうか。
相手の表情が読めるだけに、無理をして、相手の役に立とうと考えてしまいがちです。
たまには世話焼きおばちゃんを止めて、自分の為に時間を使ってみては。

なるほどなあ…神経質ってのは裏を返せば気が張りすぎているor回りすぎるから
いちいちイラついているんだろうなあ…すまんねえ~お気楽な母を相手に毎日。

夫はこういうの絶対にしてくれないので想像ですが、『絶好調タイプ』でしょうねえ…世界は自分の為に回っている人だから。
というか、自分から顔を読まなくても周囲の人が思いっきり気を使って
読んでくれるから自分が労することはしなくてもOKな人。
読まない夫に読みすぎる息子。
その間でへらへらしている私。
平和だ。

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