「すみません」の国 榎本博明著
2013年8月8日 読書
『「上から目線」の構造』と同一著者。
う~~~ん。
簡単に言って「英語と日本語の比較文化論」。
日本語の本音と建て前と分析したりしているんだけど、
終始「ほわほわ」した文体と言うかまさに著者は日本人!ってな感じで
本当はこの結論に落とし込みたいのだが、それまでに延々と「例」を挙げていいって何とか一冊分にまとめました、てな感じ。
まさに「個の責任」を取りたくないので「場の責任」「集団の責任」じゃないけど
「私はこう思います!!(言い切り!断言!)」的な文章は避けている 。
引用の羅列で、てめえの意見は持ってねえのかよ!
これを読めば違う意味で「ああ、日本人って他人に説明する時
こんなに回りくどい、そして主旨を曖昧にしたがる人種だなあ…」と
一目瞭然!(毒)
読み終わった感想。
「すみません」が感想書くに気もなりません。
う~~~ん。
簡単に言って「英語と日本語の比較文化論」。
日本語の本音と建て前と分析したりしているんだけど、
終始「ほわほわ」した文体と言うかまさに著者は日本人!ってな感じで
本当はこの結論に落とし込みたいのだが、それまでに延々と「例」を挙げていいって何とか一冊分にまとめました、てな感じ。
まさに「個の責任」を取りたくないので「場の責任」「集団の責任」じゃないけど
「私はこう思います!!(言い切り!断言!)」的な文章は避けている 。
これを読めば違う意味で「ああ、日本人って他人に説明する時
こんなに回りくどい、そして主旨を曖昧にしたがる人種だなあ…」と
一目瞭然!(毒)
読み終わった感想。
「すみません」が感想書くに気もなりません。
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