貯める 氏家祥美監修
2013年10月23日 読書
基本給12万5千円。残業して月々15万ほどの給料で4年ほどで300万貯めましたが、なにか?
まあ、
自宅通勤=家にカネ入れない
男無し=服とか身の周りにかまわない
免許なし=車とかその他にかかる費用支払い無し
毎日残業=女子会とか当時はコンパばやりだったけどお誘いかからず
だから当然か。
他にも海外旅行に行ったから100万ほど使ったけど。
友人たちを見ていたら
明らかに使いすぎの貯金しなさ過ぎ って
感じでしたが。
「子供できたらそんな服、いつきるんだ?無駄になるからそろそろ貯金しな」
と思いながら彼女たちの言動を聞いてました。
「子供できたら、絶対ファミリ×の服を着せるんだ!」とか。
ありえね~無理無理、とか心の中で突っ込みつつ黙ってましたが。
実際、彼女たちに子供できて「ファミリ×?そんなの無理に決まってるじゃん!」と自分の発言すらお忘れの模様でしたが。
まあ、私みたいにあればあるほど使ってしまう、無けりゃなくてもOKさ!
的な人間には社内預金制度はありがたかった。
一つ目の会社は「現金払い」=社長が「お金の重みが判ったら実感もひとしおだろ」と言う理由。そこで母親が「月2~3万でいいから貯金しなさい」と言うのでそこから渡して貯金してもらっていた。←職場近くに金融機関と言うものが一切ない場所だったので。
まあ、その会社は夏は寸志で5千円。じゃ、冬には!!と期待していたら
「自社ビル買ったらお金無くなったからボーナス無しね」と言う社長の言葉に
やる気を失くしてとっとと辞めたんだが。
だって、自分より学校の成績が悪かった友人たちが「ボーナス30万!これで
××買うねん!」なんて得意げに言われた日にゃ…
2個目の会社はありがたい事に社内預金制度があったので3万から初めて
まあ、生活も上記の様に残業ばかりで「お金使うことないよな」という事から
5万に値上げ、男の人が「社内預金、上限ぎりぎりまで入れて後は
利子でお得!」と言う事を教えてもらい、最終的には
月10万 投入してましたね。
だって、金利3~5% と言うバブル末期でしたから。
てなわけで、結婚する時には300万貯まってました。
ま、その金も全て 家を建てる時に放出させられましたが…涙
「え~私名義の金が無くなる~~~~~~」と思ったけど…
これはやっぱり隠し財産としてキープしとくことをお勧めする。
運よく離婚してないけど、そうなった場合に独立資金として運用できるし。
というわけで、月々貯金すること!この習慣を付いているか付いていないか。
結局それが貯まる体質かどうか、ってことだと思うので。
こちらの本の方が豆知識的に「貯まる」癖を付けれそうな事が書いてあるので
こっちの方が良かった。
ただ、節約本を読むと「やらなきゃ!」とついつい真剣になりがちだけど
どこか楽しんでやる余裕が無い人はリバウンドがきついのでほどほどに…
ところで結婚してからは旦那の方が経済観念があるので黙って社内預金に
お金を回してくれているから私が取り立てて一部貯金を…なんぞと考えなくても
済んでいるので助かっている。
まあ、旦那も独身の時300万の車を即金で払ったタイプなので「貯める」事が
身についている、まあ、似た者同士だったみたいで…
まあ、
自宅通勤=家にカネ入れない
男無し=服とか身の周りにかまわない
免許なし=車とかその他にかかる費用支払い無し
毎日残業=女子会とか当時はコンパばやりだったけどお誘いかからず
だから当然か。
他にも海外旅行に行ったから100万ほど使ったけど。
友人たちを見ていたら
明らかに使いすぎの貯金しなさ過ぎ って
感じでしたが。
「子供できたらそんな服、いつきるんだ?無駄になるからそろそろ貯金しな」
と思いながら彼女たちの言動を聞いてました。
「子供できたら、絶対ファミリ×の服を着せるんだ!」とか。
ありえね~無理無理、とか心の中で突っ込みつつ黙ってましたが。
実際、彼女たちに子供できて「ファミリ×?そんなの無理に決まってるじゃん!」と自分の発言すらお忘れの模様でしたが。
まあ、私みたいにあればあるほど使ってしまう、無けりゃなくてもOKさ!
的な人間には社内預金制度はありがたかった。
一つ目の会社は「現金払い」=社長が「お金の重みが判ったら実感もひとしおだろ」と言う理由。そこで母親が「月2~3万でいいから貯金しなさい」と言うのでそこから渡して貯金してもらっていた。←職場近くに金融機関と言うものが一切ない場所だったので。
まあ、その会社は夏は寸志で5千円。じゃ、冬には!!と期待していたら
「自社ビル買ったらお金無くなったからボーナス無しね」と言う社長の言葉に
やる気を失くしてとっとと辞めたんだが。
だって、自分より学校の成績が悪かった友人たちが「ボーナス30万!これで
××買うねん!」なんて得意げに言われた日にゃ…
2個目の会社はありがたい事に社内預金制度があったので3万から初めて
まあ、生活も上記の様に残業ばかりで「お金使うことないよな」という事から
5万に値上げ、男の人が「社内預金、上限ぎりぎりまで入れて後は
利子でお得!」と言う事を教えてもらい、最終的には
月10万 投入してましたね。
だって、金利3~5% と言うバブル末期でしたから。
てなわけで、結婚する時には300万貯まってました。
ま、その金も全て 家を建てる時に放出させられましたが…涙
「え~私名義の金が無くなる~~~~~~」と思ったけど…
これはやっぱり隠し財産としてキープしとくことをお勧めする。
運よく離婚してないけど、そうなった場合に独立資金として運用できるし。
というわけで、月々貯金すること!この習慣を付いているか付いていないか。
結局それが貯まる体質かどうか、ってことだと思うので。
こちらの本の方が豆知識的に「貯まる」癖を付けれそうな事が書いてあるので
こっちの方が良かった。
ただ、節約本を読むと「やらなきゃ!」とついつい真剣になりがちだけど
どこか楽しんでやる余裕が無い人はリバウンドがきついのでほどほどに…
ところで結婚してからは旦那の方が経済観念があるので黙って社内預金に
お金を回してくれているから私が取り立てて一部貯金を…なんぞと考えなくても
済んでいるので助かっている。
まあ、旦那も独身の時300万の車を即金で払ったタイプなので「貯める」事が
身についている、まあ、似た者同士だったみたいで…
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