いや~これも「好きと嫌い」にくっきり分かれそうな一冊。
とにかく 暗い、昏い、陰鬱…
そんな言葉が頭の中でと言うかなんか嫌~~~な物が背中にくっつきそうな
ダークトーン。
田牧氏お得意の「騙し騙され」の一環ですが、後味悪すぎ~
騙しと言えば『三悪人』でブ男表記されている「鳥居要蔵」が出てくる。
その一方でもっと有名どころの「高野長英」が意外なキャラで登場。
日本史で習った人物像ってどこまで真実なんだろう??
個人的にはこんな歴史の裏側それもダークな方より、元気いっぱい爽やかな話の方を読みたいんですけどねえ…
とにかく 暗い、昏い、陰鬱…
そんな言葉が頭の中でと言うかなんか嫌~~~な物が背中にくっつきそうな
ダークトーン。
田牧氏お得意の「騙し騙され」の一環ですが、後味悪すぎ~
騙しと言えば『三悪人』でブ男表記されている「鳥居要蔵」が出てくる。
その一方でもっと有名どころの「高野長英」が意外なキャラで登場。
日本史で習った人物像ってどこまで真実なんだろう??
個人的にはこんな歴史の裏側それもダークな方より、元気いっぱい爽やかな話の方を読みたいんですけどねえ…
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