はれのち、ブーケ 瀧羽麻子著
2013年12月14日 読書
ゼミ仲間だった裕人との結婚式に臨む理香子。
神戸を舞台にした結婚にまつわる話。
6話構成で各主人公がゼミ仲間の視点で語られる。
ごめん!一話目はともかく後の友人の話はあまり面白くなかった。
私が30までに結婚したんでここらへんに横たわっている
「30までに嫁に行く」と言う焦り、不安と言った気持ちが全く理解できなかったから。
まあ、私の時代は25歳までに…と言うクリスマス神話の時代でしたから
30なんて5歳も延命しているのにね。
なんか全体がぼんやりした話になっていて集中しにくかった。
神戸を舞台にした結婚にまつわる話。
6話構成で各主人公がゼミ仲間の視点で語られる。
ごめん!一話目はともかく後の友人の話はあまり面白くなかった。
私が30までに結婚したんでここらへんに横たわっている
「30までに嫁に行く」と言う焦り、不安と言った気持ちが全く理解できなかったから。
まあ、私の時代は25歳までに…と言うクリスマス神話の時代でしたから
30なんて5歳も延命しているのにね。
なんか全体がぼんやりした話になっていて集中しにくかった。
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